ある日のこと 教室にて 美奈『おめでとう♪よかったね(笑)』 『ありがとう///まさか彼から告白してくるとは思わなかったからビックリしちゃった///』 美奈『ねーねー♪なんて言われたの(*^^*)』 『えー///ないしょ///』 ガールズ トークで盛り上がる そして、うさぎ君の部活が終わる時間になってきたので玄関前で待っています 玄関前にて 美奈】なんて告白されたのかな～♪あんなに真っ赤になるなんて何て言われたのかしら(笑)んっ‥待てよ。あたし‥うさぎから好きとか言われたことない(*｀Д´*) うさぎ君は言葉でなく身体を使って愛情表現するので好きとか言われたことがないようだった うさ『美奈(*^^*)帰ろうぜ♪（ぎゅっ）』 美奈子ちゃんの手を握る ‥ ‥ うさぎ君の部屋にて うさ『へっ？！言葉で愛情表現しろ？( ･_･)』 美奈『だって、うさぎ言ってくれたことないじゃない‥。言ってくれないなら今日はなし。キスもダメ！！』 よっぽど友だちが羨ましいのか言って欲しいため強気な様子 うさ『えっ///えっ～///』 珍しく弱気なのか 美奈子ちゃんから視線を外す 美奈】ジーッ うさぎ君を見つめる美奈子ちゃん うさ『～～分かったよ///』 うさぎ君意を決したようだ うさ『好きだよ///』 耳元で囁くと うさ『あ～恥ずかしい///』 耳まで真っ赤になる うさぎ君 美奈『嬉しい///（ちゅっ）』 ほっぺたにキスをすると うさ『こっちにしてよ///元気分けてよ//』 自分の唇を指さし拗ねる 美奈『う、うん///（ちゅっ）』 キスをすると うさ】〈〃^∀^〃) 幸せそうに微笑む うさぎ君を見て 美奈『あたしって幸せ者よね///』 小さく呟くと うさ『へっ？』 聞き返す うさぎ君 美奈『あたしを世界一、ううん宇宙一 幸せにしてくれるのは、うさぎしかいないなって思って//』 眼を細め笑う美奈子ちゃん うさ『宇宙一幸せにはできないな』 美奈『えぇー！！なんでよ！！（汗）幸せにするとか言ってくれないの‥』 拗ねたように見つめると うさ『だって美奈といれるだけで僕 宇宙一幸せだから///だから二番目には幸せにできるようにガンバる///』 真っ赤になりながら美奈子ちゃんを見つめる うさぎ君に美奈子ちゃんは‥ ズキューン/// 美奈】じゅ、十分幸せよ/// 普段と違う うさぎ君にキュンキュンが止まらなかった美奈子ちゃんです(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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