ある日のこと スリーライツが今度のライブでマイケル•ジャクソンをするらしく毎日練習に励んでます 三人ともマイケルを崇拝していてバックダンサーたちにも厳しく指導してきました。 だがライブ一週間前にバックダンサーの一人がケガをして、どうしようか悩んでたら‥美奈子ちゃんたちと見学に来ていた うさぎ君が立ち上がった うさ『僕に任せろ(*^^*)毎日 星野たちのガンバってる姿見てきたからダンス覚えてるからバックダンサーとして助けるぜ(*^-ﾟ)vｨｪｨ♪』 張り切る うさぎ君に星野たちを始め美奈子ちゃんたちは不安で仕方なかった 特にスリーライツとレイちゃんはマイケルの大ファンなので、いくら うさぎ君でも納得できない プロデューサーも素人を簡単に使うなんて出来ずテストをすることに‥ うさ『じゃあマイケルのムーンウォークしまーす(≧∀≦)』 高度なムーンウォークを披露するという うさぎ君 みんな緊張して見守っている そして音楽がなり、うさぎ君は踊り始めたが‥ うさ】゛6((((≧▽≦))))9"♪゛6((((≧▽≦))))♪ ‥‥‥おしりをフリフリしながら後ろに歩く うさぎ君 プロデューサーは 『‥‥‥(ﾟдﾟ#)』 驚き固まる プロデューサー 無理もない‥ 一方 美奈子ちゃんたちは 『『『～～っ///』』』 身悶える内部守護神、ライツたち(笑) うさ『どうだった？(*^▽^*)』 ニコニコしながら美奈子ちゃんたちのところに戻ってくる 美奈『じょ、上手だったんだけどね///ちょっと違うかな///』 うさ『へっ？(ﾟoﾟ;』 星野『あのな///ムーンウォークっていうのはな///』 星野たちが実際に踊って説明すると 夜天『これがムーンウォークなんだよ///』 大気『とても、おしいかったですね///』 説明して貰った うさぎ君は うさ『そっか～( ･_･)これがムーンウォークなのかσ(^_^)ぼくマイケルさんて前に進めないから後ろに下がってるんだと思ってたよ(*ﾉωﾉ)ｷｬｯ(*ﾉω･)ゝﾁﾗｯ』 珍しく恥ずかしがってる うさぎ君を見て美奈子ちゃんたちは 美奈『か、可愛すぎる///』 『『『う、うん///』』』 身悶えしながら、こんなに可愛い姿を他の人に見せたくないためバッグダンサーは一人欠如したままライブに挑んだそうです。 [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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