今は９月末 ハロウィンに向けてパーティーグッズやらイロイロ売ってあり街は賑わってます ある日のこと うさぎ君は、お使いしていたら商店街はハロウィンで賑わってて うさ】パーティーグッズたくさんあるヮクd(*^0^*)dヮク キョロキョロして歩いていた うさぎ君 そして‥ うさ】そうだ！！いつも皆に、お菓子貰ったり遊んでくれたり、たくさんお世話になってるからハロウィンパーティー開いて恩返ししよう(≧▽≦) うさぎ君ルンルンとスキップしながら家に帰り‥ 月野家 うさぎ君の部屋にて うさ『えへへ♪三千円ある(*^^*)豪華なパーティーにするぞ(≧∀≦)』 うさぎ君はパーティーに必要なものを準備したり招待状を書き皆へ送る 二週間後 司令室（クラウンの地下室）にて うさ】♪♪(●^∀^●)♪♪ ニコニコ笑顔のうさぎ君 テーブルには１５センチのチーズケーキ（１２００円） 子供シャンメリー二本（３００円×２） 骨付き肉（８０円×５） 人数分の紙コップと皿、フォーク（３００円） クラッカー５本入り（１００円×３） 計２８００円もかけてパーティーの準備をした うさぎ君はニコニコしながら皆を待っている そして皆が約束の時間になりパーティーが始まる うさ『みんな今日はパーティーに来てくれてありがとう(*^^*)じゃあ乾杯するのでシャンメリーあけてコップに入れてね♪』 『『『は、はーい（汗）』』』 内部•外部守護神、衛さん、スリーライツ、うさぎ君 計１３人 シャンメリーは２本しかないので一のみ分しかない うさ『みんな、いつもボクを護ってくれたり遊んでくれたり傍にいてくれてありがとう(*^^*)感謝を込めてパーティーを開きました♪たくさん食べてね(o^^o)ふふっ♪』 微笑む うさぎ君 『『『ありがとう///』』』 癒される親衛隊(笑) うさ『じゃあカンパーイ(*^▽^*)』 『『『乾杯///』』』 乾杯をすると うさ『たくさん食べてね(*ﾟ▽ﾟ*)ワクワク』 期待した目で見るがテーブルにはチーズケーキ一つ 骨付き肉が五本しかない‥ 美奈『み、みんなケーキ食べよう（汗）』 まこ『じゃ、じゃあ人数分に切ろうか（汗）』 亜美『ケーキを１３人分にするには～（汗）』 ケーキを切り分ける美奈子ちゃんたち はる『お、お肉おいしそうだね（汗）』 レイ『み、みんな一口ずつね（汗）』 みち『そ、そうね（汗）』 せつ『い、いただきましょうか（汗）』 一口ずつ骨付き肉を食べる はるかさんたち 星野『く、クラッカーしようか（汗）』 衛『そ、そうだね（汗）』 大気『夜天（汗）クラッカーを皆さんに渡して下さい（汗）』 夜天『う、うん（汗）は、はい（汗）』 ほた『あ、ありがとうございます（汗）』 クラッカーを皆に配る星野たち 美奈子ちゃんたちもケーキも切り分け皿に取り分けた そして皆で一口ずつ骨付き肉を食べて うさ『うふふ(*^▽^*)クラッカーしようね♪』 『『『う、うん（汗）』』』 うさ『せーの(≧▽≦)♪』 うさぎ君の合図で パンッ クラッカーを鳴らす(笑) うさ『じゃあ、もう一度カンパーイ(*^▽^*)』 『『『カンパーイ///』』』 ちょびっちょびっとシャンメリーを飲む皆をみて、うさぎ君は うさ】!!(〃^∪^〃) 嬉しそうに微笑む うさぎ君をみて 『『『『‥‥可愛い///(泣)』』』 うれし泣きする美奈子ちゃんたち うさ『えへへ(o^^o)♪』 こんなにもノホホンと癒されるパーティーは世界中探してもないと親衛隊たちは思ったそうな(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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