ある休日の夜 土日うさぎ君は都のバスケ強化合宿に呼ばれ泊まり込み色んなところから集まった選手と練習や試合をしました。 美奈子ちゃんも行きたかったのですが家の用事で行けなかった 大気さんが気を利かせ練習の参考にさせようとビデオを撮っていたので、それをダビングし貸してくれたのだ 美奈子の部屋にて 美奈『わぁ〜カッコイイ///』 ビデオに映る うさぎ君をみて頬を染める美奈子ちゃん うさ『‥‥なんで実物がいるのにビデオ見てんだよ!!』 美奈子ちゃんに逢いにきた うさぎ君は不機嫌そうにべっとに腰掛けてる 美奈『そ、そんなに拗ねないでよ(汗)レイちゃんたちは見に行ったのに私だけ見に行けなくて悔しかったんだもん』 唇を尖らせ訴えると うさ『やだ(ぷんっ)ボクだけ見てよ(ぎゅううぅ)』 美奈子ちゃんを後ろから抱きしめリモコンを取り上げる 美奈『ちょっ、ちょっと(汗)返してよ』 リモコンを取り返そうとするが うさ『ダメったらダメ(ちゅっ)』 美奈『んっ///』 うさ『ボクがいないとき見てよ』 美奈『自分にまで妬かないでよ…///』 うさ『妬くもん♪』 ニコッとしながら押し倒す 美奈『す、ストップ(汗)』 美奈子ちゃんが待ったをかける うさ『‥‥なに?』 拗ねたように美奈子ちゃんを見つめると 美奈『2日間会えなかったんだから‥こういうことしないでノンビリしようよ///』 うさ『2日間も会えなかったから美奈を食べたいの!!』 美奈『うっ///あ、あたしは二人で、ノンビリ話したいの///それに合宿行く前に‥したばかりじゃない///』 うさ『分かったよ。で何を話すの?』 美奈子ちゃんを起き上がらせる 美奈『そうね♪どんな人たちと会って、どんな練習してきたの?』 うさぎ君に寄りかかり甘える美奈子ちゃん うさ『んー色んなところから来てたな。ボクと同じ身長のやついたんだけどバンバン シュートするんだ。ただのジャンプ シュートなのにスゲーきれいで、まるで背中に翼があるように思えた♪』 美奈『そっか♪』 うさ『で、そいつに頼んで練習メニューを教えてもらったんだけどスゲー過酷なの( -.-)マジ疲れたけどシュート率は上がった気がする♪』 ニコニコしながら話す うさぎ君 美奈『そんなに疲れたんだ?(笑)』 クスクス笑いながら頭を撫でると うさ『‥‥ほんと疲れた<(_ _)>』 寝っ転がる うさぎ君 うさ『だから元気分けて欲しいのに〜』 美奈子ちゃんを見つめる 美奈『ま、まだ言うの///』 真っ赤になりながら、うさぎ君の顔をのぞき込む うさ『美奈の元気貰わないと明日 学校休むかも(笑)』 ニコッと笑い うさ『あしたボクが休んだら美奈が元気分けてくれなかったのが悪いんだからね♪』 美奈子ちゃんの手を引っ張る 美奈『わ、分かったわよ///(ちゅっ)』 キスをすると うさ『やったね♪』 嬉しそうに起きあがり美奈子ちゃんを押し倒す 美奈『うさぎって見掛けによらずHよね///』 小さく呟くと うさ『美奈の前ではね♪(ちゅっ)』 美奈子ちゃんの首筋に顔を埋める 美奈『んっ///』 甘い声を聞くと うさ『いっぱい元気分けてね♪』 耳元で囁いたあと、うさぎ君は美奈子ちゃんを離さなかった ‥ ‥ 数時間後 美奈『ぜぇ〜ぜぇ〜///』 うさ『もうちょっとだけ♪』 美奈『あ、あたしの元気なくなるんだけど///』 うさ『ん〜だって美奈おいしいから止まらないの♪(ちゅっ)』 美奈子ちゃんの白い肌に唇をすべらせる うさぎ君 次の日うさぎ君は元気よく学校へ行ったが美奈子ちゃんは腰痛のため休んだそうです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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