ある日のこと 美奈子の部屋にて うさ】(つД<。ゴシゴシ 今日は二人で勉強をしているのだが先程から目を擦っている うさぎ君 美奈『うさぎ どうしたの?』 心配になり覗き込むと 美奈『目真っ赤じゃない(汗)』 目が真っ赤になってる うさぎ君 過保護な美奈子ちゃんは心配になり病院に連れて行くことに‥ 病院に向かってる途中 元基『やぁ♪』 レイカ『久しぶり(*^^*)』 美奈『こんにちは。レイカさん帰ってきてたんですか?』 レイカ『一昨日帰ってきたの♪2週間くらいいるつもりよ。あら?うさぎ君どうして美奈子ちゃんの後ろに隠れてるの?』 うさ】|ョ・ω・`)チロッ・・・ 美奈子ちゃんの後ろに隠れてる うさぎ君 美奈『あ〜‥ちょっと病院に連れてこうとしたらイヤがっちゃって( ・_・)』 元基『どこか悪いのかい?』 レイカ『あたしたちもついていこうか?』 心配してくれる二人 美奈『い、いや、あの眼科に行くだけなんで(汗)眼が真っ赤で目薬貰おうかな〜って。それにゲームばかりしてるから視力落ちてないか心配だし』 保護者のような美奈子ちゃんを見て 元基『本当 美奈子ちゃんは、うさぎ君が好きなんだな(笑)』 レイカ『あら♪女の子は好きな男の子のお世話をしたいものよ(笑)元基ったら、こうみえてズボラで部屋の中汚くてさぁ。帰国して、すぐ元基の部屋の掃除やらイロイロしたわ』 元基『うっ(汗)』 仲の良い二人を見て 美奈】いいな///同じように、お世話やいても彼女って感じが出て///あたしたちも、あんな風になれるといいな〜/// 羨ましそうに見つめる美奈子ちゃん うさ】ジーー (*・д・)―→ うさぎ君 美奈子ちゃんの後ろから出てきて元基お兄さんたちを見上げる 元基『んっ?どうしたんだい(笑)』 レイカ『あたしの顔忘れちゃった?』 二人とも、うさぎ君を見る うさ『レイカお姉ちゃんの首のとこにポチっと赤いのがあるよ(*゚▽゚)ノ” 虫にさされたの?(*^^*)』 ‥‥‥無邪気って恐いですよね レイカ『〜っ///』 慌てて手で隠すレイカさん 元基『げほっごほっ///』 噎せる元基お兄さん そして‥ 美奈『このバカ///(ごんっ)』 うさぎ君の頭をたたく美奈子ちゃん うさ『(>ω<、)いてて』 頭を押さえる うさぎ君 『『ま、またね///』』 元基お兄さんたち慌てて去っていった 残された二人は うさ『なんで慌てて帰ったのかな?( ・_・)』 きょとんとしてる うさぎ君 美奈】‥‥視力良すぎよ。 美奈子ちゃん暫く元基お兄さんたちと会うと気まずかったそうな(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |