ほたるちゃんは転生した後も戦士の宿命ゆえ急成長しました 体だけでなく知能も急成長し、どこか大人っぽく‥普通の子供として育てたかった はるかさんたちは寂しくて心配してたのですが‥ ある休日のこと 外部ファミリーの家にて がちゃ うさ『ほたるちゃん♪あーそーぼー＼（○＾ω＾○）／』 はる•みち『うさぎ？』 せつ『プリンス///』 ほた『うさぎさん？』 キョトンとする三人とデレる一人 うさ『ほたるちゃん急に大きくなって、小学生が遊ぶ遊び知らないでしょ(*^▽^*)ボクが遊び教えてあげる(≧∀≦)』 得意げのうさぎくんは外部ファミリーを引き連れ公園に連れて行く ‥ ‥ 公園でブランコや遊具を得意げに教える うさぎくん うさ『次は鉄砲教える(≧∀≦)』 逆上がりをしようとするが うさ『うっ～〃`_´〃』 うさぎくんが出来るはずなく うさ『えへへ(≧▽≦)て、鉄棒は、こうするの♪ほーら、豚の丸焼き＼(≧U≦)/』 ぶら下がってるだけのうさぎくん ほた『そうなんですか///』 年下のほたるちゃんキュンキュンしてる うさ『次は砂場で遊ぼう(≧▽≦)はるかさん♪お砂場セットちょうだいo(*^▽^*)o~♪』 ニコニコしながら、はるかさんたちのもとへ走り、スコップやジョウロ、バケツを貰いました 砂場にて うさ『えへへ(≧▽≦)見てみて♪コレが未来で僕たちが住む お城で、コレが裏山で川が流れてるの(≧▽≦)☆』 お世辞とも上手いと言えないが、うさぎくんは一生懸命説明しながら遊び方を教える うさ『トンネル掘ろうよＯ(≧∇≦)Ｏ イエイ！！』 顔に砂をつけ得意げのうさぎくん ほた『はい///（可愛い///）』 トンネルを作る うさぎくんに心を奪われる ほたるちゃん その二人を近くでみてる みち『二人とも可愛いわね///』 はる『あぁ///』 せつ『天使ですわ///』 デレるパパママたち(笑) そして夕方 外部ファミリーにて うさ『じゃあ手洗いして着替えるんだよ(≧▽≦)じゃあね☆^(*≧ω≦)ﾉ~~~βｙё βｙё♪』 お兄ちゃんぶってるが、うさぎくんが泥だらけなので説得力なかった(笑) そんな愛らしい王子様を見送った外部ファミリーは はる『ほんと見てて飽きないな(笑)』 みち『笑ってはダメよ♪お兄ちゃんぶりたいんだから(笑)』 せつ『ほたるの為に一生懸命遊び教えたんですよ♪』 三人とも ほたるちゃんを見ると ほた『あたし‥』 『『『んっ？』』』 ほた『分かった///はるかパパたちがプリンスに夢中なわけ///うん///見てて可愛くて目が離せなくて愛おしくなるもん///』 はる『あ、あぁ（ますます大人っぽくなったような‥）』 みち『そ、そうね…（小学生が高校生に愛おしいって‥確かに、うさぎは可愛いけど）』 せつ『そ、そうですか（きょう一日で、また成長したような‥）』 三人は新たな問題を抱えるのだった その頃うさぎくんは 愛野家 玄関にて 美奈『えっ？服泥だらけにして、おば様怒って家に入れさせてもらえない？』 うさ『う、うん･ﾟﾟ(p>д<q)ﾟﾟ･ほ、ほたるちゃんに、遊び方教えたの‥。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン！！』 どうやら服を汚して怒られて美奈子ちゃん家に来たようだ 美奈『よちよち（汗）今お風呂沸かすから、お風呂入ったら送ってくからね（汗）』 そのあと美奈子ちゃんが一緒に謝ってくれたので家に入れた幼い うさぎくんでした(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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