ある日のこと 教室にて がらっ うさ『美奈子ちゃ～ん(≧▽≦)』 うさ】ε〓〓〓ε〓〓〓(/≧∀≦)/ ぎゅうぅぅぅ♪ 美奈『おはよう♪（スリスリ）』 うさぎくんのほっぺたをスリスリする美奈子ちゃん うさ『えへへ(*^▽^*)』 イチャイチャしてたら 『よく毎朝してるわね（苦笑）』 『ヒゲの剃り残しないの？ていうかヒゲ生えてないか(笑)』 『どれどれ♪（ツンツン）アハハ(笑)ぷくぷくして餅肌で気持ちいい(笑)』 『どれどれ♪（ツンツン）ホントだ(笑)赤ちゃんみたい(笑)』 お友達が、うさぎくんのほっぺたを触りまくる うさ『ヽ（///＞＿＜;////）ノ ﾔﾒﾃｰ』 うさぎくん珍しく恥ずかしがっている 美奈『ちょっと！！うさぎのほっぺた触らないでよ| ｀Д´|ﾉ』 うさぎくんを抱き寄せ 美奈『うーん♪柔らかくてモチモチして気持ちいい（アムアム）』 うさぎくんのほっぺたを甘噛みする美奈子ちゃん うさ『くすぐったいよ～ヾ（〃＞＿＜;〃）ﾉ 』 美奈『いいじゃない♪（アムアム）うーん♪マシュマロみたいに柔らかい♥（ぎゅうぅぅぅ）』 うさぎくんをガッチリ抱きしめ、ほっぺたを堪能する美奈子ちゃんを見て 『‥‥確かに甘そうな ほっぺたよね///』 『というか、うさぎくんから赤ちゃんと同じミルクの匂いするのよね///』 『美奈が前言ってたけど、うさぎくんシャンプーは赤ちゃんのときから愛用してるベビー用の未だに使ってるんだって///』 『だからミルクの匂いするのか///』 美奈『可愛い♪（ぎゅうぅぅぅ）』 うさ】(●^∀^●) 美奈子ちゃんの腕の中で甘える うさぎくんを見て 『『赤ちゃん欲しくなってきた///』』 二人とも、うさぎくんを見て素敵な彼氏ではなく可愛い赤ちゃんを欲しくなってるなんて美奈子ちゃんたちは知らないのだった(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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