ある日のこと レイちゃんのおじいちゃんが、うさぎ君に会いたいと言い来てもらいました レイの部屋にて うさ『むしゃむしゃ(≧∀≦)』 美味しそうに大福を食べてる うさぎ君 レイ『口の周りにアンコ付いてるわよ( -.-)もう手もアンコだらけにして(きゅっきゅっ)』 呆れながらも優しくハンカチで顔と手を拭いてあげるレイちゃん うさ『ありがとう(*^^*)』 呑気に笑う うさぎ君を見て、おじいちゃんは 『幸せじゃのう(*^^*)ひ孫まで見られるなんてのう♪ほら、うさぎ君 羊羹も食べてごらん』 ニコニコしながら羊羹を切り分ける おじいちゃん うさ『わぁーいo(*^▽^*)oおじいちゃん大好き♪』 『おじいちゃんも大好きじゃよ♪よしよし(なでなで)』 レイ『おじいちゃん!!甘やかしすぎ!!てか、曾孫って‥わたしの子供になるんだけど( -.-)わたしには同い年の子供なんていません。結婚もしてないのに‥(ボケたのかしら?まぁ確かに同い年には見えないけど‥可愛いし)』 おじいちゃんを心配するレイちゃん 数日後 レイちゃんが雄一郎さんに美味しいケーキを御馳走すると言われ向かっていたら うさ『わぁーレイちゃんと雄一郎さんだぁ〜(*^▽^*)』 うさぎ君が走ってきた うさ『あのねボクお使いしてきたの(*^^*)パパに頼まれてポストに、お手紙入れてきたんだ(≧∀≦)』 二人の間に入り手を繋ぎ話しかける うさぎ君 『偉いですね♪』 うさ『うん(*^^*)ねー二人は、どこに行くの?デート?』 レイ『ち、違うわよ///雄一郎がケーキ御馳走するっていうから///そ、そうだ///うさぎもいくわよ///(この子のことだから美奈子ちゃんに言って、からかわれるなら連れて行こう//)雄一郎いいわよね?!』 『い、いいですけど‥(くすん(泣)せっかく誘ったのにな〜)』 レイ『うさぎ良かったわね♪雄一郎にケーキ御馳走してもらえるわよ』 うさ『わぁーい(≧▽≦)』 ‥ ‥ カフェにて うさ『むしゃむしゃ(≧∀≦)おいしーね♪』 口の周りに生クリーム付けながらニコッと微笑む レイ『全く高校生になっても手が掛かるんだから///(きゅっきゅっ)』 嬉しそうに、お世話するレイちゃん(笑) 『そんなに喜んでもらえると嬉しいですよ///』 雄一郎さんも嬉しそうだ(笑) うさ『ねーねー♪ボクのも食べて良いからレイちゃんと雄一郎さんのも少し食べさせて(≧▽≦)』 レイ『仕方ないわね』 『いいですよ♪』 うさ『わぁーい(≧∀≦)あーん(*^▽^*)』 食べさせてもらうのを待つ うさぎ君 レイ『はい』 うさ『むしゃむしゃ(≧∀≦)レイちゃんのもおいしーね♪』 『うさぎさん。はい♪』 うさ『あーん(*^^*)むしゃむしゃ(≧∀≦)雄一郎さんのもおいしー(^o^)』 ニコニコ食べる うさぎ君を見て癒される二人 「「可愛いな///」」 もうウットリしてます 雄一】可愛いな///レイさんの子供も可愛いだろうな〜///俺絶対かわいがります///んっ‥でも、こうしてると本当親子のようだ‥じゃあ俺の夢は叶ったも同然じゃないか(゚o゚;)レイさんが奥さんで可愛い子供がうさぎさん‥な、なんて幸せなんだ〜(泣) 『くっ‥(泣)』 うれし泣きしてる雄一郎さん レイ『なに泣いてるのよ( ・_・)』 『だっ、だって夢が叶って嬉しくて(泣)美人な奥さんに可愛い子ども(T-T)』 感動して泣く雄一郎さん レイ『‥‥‥‥?(なに言ってるのかしら?雄一郎も若いのに呆けてるのかしら‥それとも脳がイかれてるのかしら‥)』 本気で心配するレイちゃんは帰りに亜美ちゃん家に回ったそうです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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