ある日のこと 学校にて 美奈『あら？Ｙシャツのボタン外れてるわよ』 直してあげようとしたら 美奈『鍵？』 カギをぶら下げていました 美奈『どうしたの？』 恋人に問うと うさ『きょう１人でお留守番なの(≧▽≦)』 得意げな うさぎ君 美奈『えっ？！（汗）』 過保護な美奈子ちゃんは心配な為‥ ‥ ‥ その日の夕方 月野家 キッチンにて 美奈『うさぎ。ちゃんと後片付けするのよ』 うさ「はーい(≧∀≦)」 きちんと返事をしゲームやら片付ける うさぎ君 まこ『ちゃんと片付けてるみたいだな(笑)』 亜美『それにしても、おじさまもおばさまも進悟くんもいないなんてね‥』 レイ『心配なの分かるわよ。美奈子ちゃん♪』 美奈『ご、ごめんね///』 どうやら皆心配できたようだ 本当 過保護です(笑) そしてスリーライツたちも聞きつけきたので皆で夕飯のカレーを食べてます キッチンにて うさ『あむあむ(≧∀≦)♪』 美味しそうにカレーを食べる うさぎ君を見て 『『『可愛いな///』』』 デレる一行たち うさ『おいし～(*^^*)』 口の周りにカレー付いてますけど‥このままだと美麗軍団とショタにしかみえない(笑) ‥ ‥ 後片付けも終わりリビングで、くつろいでいたら、はるかさんとみちるさんも遊びにきました リビング はる『お前らみたいなのがいたら危ない』 星『なに！！』 険悪なムードが流れるが うさ】ｃ⌒っ *・∀・)φ 美奈子ちゃんに後ろから抱きしめられながらポケモンのゲームをしている うさぎ君 はるみちコンビの登場により益々幼く見える うさぎ君 うさ『美奈子ちゃん。ここ分からないよヾ(・ε・。)』 美奈『待っててね。いま調べるからね♪』 攻略本を広げる美奈子ちゃん 待ってる間 うさ『ねぇ皆は何のポケモン好き？(*^▽^*)』 話題を振る うさぎ君 『『『えっ？ポケモン？！（汗）』』』 急に話題を振られ困るライツ、はるみちコンビ ですが内部守護神たちは 美奈『あたしはピカチュウかな♪』 レイ『あたしはウインディよ♪』 亜美『あたしはハクリュー♪』 まこ『あたしはフシギダネだな♪』 すんなり答える内部守護神たち 負けず嫌いなライツ、はるみちコンビたちは 『『『『『‥‥‥‥』』』』』 うさぎ君からポケモン関連の本を書してもらい真剣に呼んでる うさ『わぁ～(*^^*)みんなもポケモンにハマったんだね♪これでポケモンのゲームも買ってくれたらポケモン交換したり戦ったりしたら楽しいだろうな(≧∀≦)』 美奈子ちゃんに寄りかかりながらウキウキしてる様子 美奈『そ、そうね(汗)ほら、ここは左にいって』 うさ『はーい(≧▽≦)』 攻略本を見ながらアドバイスしながら美奈子ちゃんは 美奈】きっと徹夜でゲームするんだろうな‥あした辺りには十番街からポケモングッズ消えてるだろうな‥ 美奈子ちゃんの予想は当たり次の日から十番街からポケモングッズは消えた ライツ、はるみちコンビが買いあさり、うさぎ君にプレゼントしたから‥ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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