前世にて マーズ『クイーン!!ヴィーナスをリーダーから外してください!』 『いきなり、どうしたんですか?』 マキュ『そうよ。マーズ(汗)ヴィーナスをリーダーに選んだのはクイーンなのよ。失礼でわ』 ジュ『そうだよ。マーズ』 憤慨するマーズを宥めるが マーズ『あれのどこがリーダーよ!!確かに王国@強いけど守護神会議はサボるわ、人をおちょこるわ‥(怒)』 『『うっ‥それを言われると(汗)』』 ジュピターたち事実なため何にも言われずに立ちすくむ だがクイーンは‥ 『確かにヴィーナスは少し問題があるようですが私はヴィーナスが適任だと思いますよ。だってヴィーナスのおかげでセレニティは伸び伸び成長してます♪』 クイーンの言葉を聞いてマーズは マーズ『うっ‥』 黙り込むマーズ 『貴方達にヴィーナスの真似出来るならリーダー交代してあげるわよ♪』 ニッコリ微笑み歩き出す 向かった先は プールにて セレ『ヴィー‥お水こわいよぅ‥(泣)』 ヴィ『大丈夫ですよ♪私が、ずっと手を握ってますから。ほら頑張りましょう(笑)』 ニッコリ微笑むと小さなプリンセスは安心したように笑い セレ『うん♪』 バシャ 水に顔をつける ぱしゃ 5秒くらいで離れたがヴィーナスは ヴィ『きゃあー♪セレニティすごい!!天才天才(ぎゅうぅぅ)』 大げさなくらい褒めまくるヴィーナス セレ『えへへ♪次は、もっと頑張る(≧▽≦)』 褒められて張り切るセレニティをニコニコしながら見つめるヴィーナス そんな二人を少し離れたところで見ていたクイーンたち 『セレニティは褒められて伸びる性格だと思ったの。ヴィーナスみたいに大げさに褒めたり騒いだり、愛をたくさん注いでくれる人がリーダーに適してると思ったのよ♪納得してくれないかしら?』 ジュ『確かにヴィーナスしか出来ない芸当だな(笑)』 マキュ『私たちセレニティに、どこか遠慮しちゃうものね』 納得する二人 マーズは マーズ『ま、まぁ子供の気持ちが分かるヴィーナスがいいのかもね///』 悔しそうなマーズを見て 『クスクス(笑)』 クイーンは可笑しそうに笑うのだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |