うさぎ君たち中①のとき 学校 廊下にて うさ】d(o^v^o)b ニコニコしながら歩いてくるのは一年生の月野うさぎ君 身長が１４０センチしかなく愛らしい顔で女の子たちから可愛がられてる男の子ですが男の子の友達からは 『うさぎ！！』 うさ『あっ♪春希くんたちだ～o(*^▽^*)o』 お友達を見つけた様子 『うさぎ前ならい！！』 うさ】ぴくっ(≧◇≦) 幼稚園時代から背の順で並ぶと一番前で号令が出ると腰に手を当ててしまう うさぎ君(笑) 『『『ぎゃはは(笑)』』』 お友達大爆笑(笑) うさ『笑うな～。。。ミヽ（。＞＜）ノ まて～』 ムキになって追いかけると 『うさぎ！！待て♪』 うさ】Σ(●>д<●)ゞ 号令により止まってしまう うさぎ君 『今のうちに逃げろ～(笑)』 『ほーれ追いついてみろ♪』 笑いながら走り出す うさ『うわーん（ｐ>□<ｑ*））』 泣きながら追いかける うさぎ君だった それが今では‥ うさ『春希くん遊ぼー(*^▽^*)』 『は、はい( ･_･;)』 『飲み物いりますか？』 もう敬語を使うし気を使いまくりの同級生たち なぜなら‥ 美奈『うさぎを泣かせたら、どうなるか分かってるわよね？♪』 まこ『しびれるくらい後悔させてやるよ♪』 レイ『肩重くない？(笑)』 亜美『貴方達の弱みは、このパソコンにあるのを忘れないでね♪』 うさぎ君親衛隊たちにより誰も、うさぎ君をからかう者はいなくなった むしろ従者のように、うさぎ君の下に着いてる‥ もちろん十番街にいる数少ない不良も 十番街にて 『向こうから奴がくるぞ（汗）』 『逃げろ！！』 慌てて逃げ出す不良たち 不良たちが恐れる人物とは‥ うさ】d(o^v^o)b♪ ソフトクリームを頬張る うさぎ君でした‥ もちろん不良たちは、うさぎ君自身に怯えてるわけでなくバックにいる親衛隊たちに怯えているのだ うさ『あはっ♪(^∇^*)*^∇^) あはっ♪』 まだまだ幼くて力もない彼だが十番街は彼により争いのない平和な街になるのだった そして可愛いプリンスにメロメロな親衛隊たちにより全宇宙は争いのない平和な未来になることを、うさぎ君は知らないのだった [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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