ある夏休みのこと レイの部屋にて うさ『もう お勉強やだー』 レイ『バカうさぎ!!あんたの宿題手伝ってるんだから、あんたがサボって良いと思ってるわけ?(怒)』 うさ『えーん(泣)だってさぁ(p>□<q*))』 まこ『まぁまぁ(汗)うさぎちゃんも頑張ってるんだし』 亜美『うさぎちゃん泣いちゃダメよ。あとレイちゃんも言い過ぎよ』 レイ『はいはい』 うさ『ぐすっ(泣)』 亜美『うさぎちゃんも泣かないの』 うさ『だって‥‥(泣)』 まこ『そうだ!!ケーキ持ってきたからさ食べるだろ?』 うさ『わあーい(≧▽≦)』 亜美『もう、うさぎちゃんったら(笑)』 そう言って三人は、お茶の準備に行った レイ『全く まこちゃんたちは甘いんだから‥』 大きな溜め息をついたら 美奈『レイちゃんは相変わらずツンデレよね(笑)』 レイ『な、なんで残ってるのよ?!(美奈子ちゃんのことだから、うさぎに着いていくと思ってたのに‥)』 どぎまぎしてるレイちゃん(笑) 美奈『レイちゃんだけ学校違うから夏休みは毎日一日中一緒にいられるから嬉しくて「バカうさぎ!!」や「ドジうさぎ!!」って言って気を引いてるもんね♪』 にっこり微笑むが目が笑ってないわよ‥美奈子ちゃん レイ『べ、べつに気引いてないわよ!!///』 美奈『ヤッダ(笑)照れ屋さんなんだから‥‥‥』 だから目が笑ってないわよ美奈子ちゃん‥ レイ『‥‥‥‥別に美奈子ちゃんは学校始まっても傍にいられるんだから夏休みくらいいいじゃない///(ぷいっ)』 美奈『あー認めたね(怒)うさぎちゃんの気を引くためにツンデレ演じてるって認めたわね!!』 レイ『美奈子ちゃんだってアイドルのDVD見せるっていって泊まりに来させたじゃない!!』 美奈『レイちゃんが認めたー!!あたし負けないからね(怒)』 レイ『人の話聞きなさいよ!!』 盛り上がる二人の話しは台所まで筒抜けで 台所にて うさ『レイちゃんと美奈子ちゃんケンカしてるのかな?大丈夫かな?』 亜美『うさぎちゃんが戻れば大丈夫よ♪(二人とも抜け駆けするなとアレほど言ったのに‥おしおきが必要ね♪)』 まこ『あぁ‥そうだね‥(亜美ちゃんの技で一番攻撃力が高い技は氷の微笑なんだよね)』 外は熱い夏だが火野家はDポイントより寒く凍り付くのだった‥ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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