ほたるちゃんが急成長し、知能は高くても普通の子として育てたい はるかさんたちは小学校に転入させることにしました それを聞いた自称ほたるちゃんのお兄ちゃん うさぎくんは、お祝いにノート＆ペン（キャラクター物）を持って遊びに来ました 外部ファミリーにて ほたるの部屋 うさ『小学校はね、お友達がたくさーんいて楽しいんだよ(≧▽≦)ﾉあとね給食も美味しいよ～(￣￢￣*)じゅるぅうううう』 思い出してヨダレを垂らす うさぎくん ほた『そうなんですか///』 嬉しそうな ほたるちゃん 美奈『‥‥‥ムスッ』 一緒に来てた美奈子ちゃんは構ってもらえず拗ねてる うさ『えへへ(≧▽≦)あとね～心得はね～もし先生に怒られそうになったり授業で分からない問題当てられたらニコッて笑うと上手く逃げれるの(●≧艸≦)』 得意げに笑う うさぎくん ほた『そうなんですか///』 幼いプリンスにキュンキュンしてる ほたるちゃん 一方美奈子ちゃんは‥ 美奈『うさぎ！！ほたるちゃんに、そんなこと教えないの！！』 嫉妬が入り交じって、つっけんどんな美奈子ちゃん うさ『美奈子ちゃん？』 そんな彼女の気持ちに気づかない うさぎくん 美奈『そんなズルいこと教えなくていいのよ。プンッ』 目をそらす美奈子ちゃん すると うさ『美奈子ちゃん(≧▽≦)』 ニコニコしながら甘えると 美奈『～～～っ///（なでなで）』 うさぎくんに甘えられたら条件反射なのか甘やかしてしまう美奈子ちゃん うさ『えへへ♪あのね～‥(o･ωゞ ｺﾞｼｺﾞｼ♪』 眠くなってきた様子 美奈『あらあら♪眠くなってきたの？（なでなで）』 ほた『お布団用意しましょうか？///』 そして布団を三つ並べ、うさぎ君を真ん中にして眠る うさ『すぴーっ｡o○(≧○≦3)ﾌｱ～zzZZZ』 お腹を出して眠る うさぎ君をみて二人は 美奈】可愛い/// ほた】可愛いです/// うさぎ君が可愛すぎて眠れない二人でした(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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