6月30日は、うさぎ君の誕生日です 誕生日プレゼントで何が欲しいか聞いたら皆とサーカスを見に行きたいと言われサーカスを見に行きました その帰り 電車の中にて うさ『すごかったね(≧∇≦)ノ』 ピエロからもらった うさぎの形の風船をもち騒ぐ うさぎ君 美奈『ほら♪電車の中で騒がないの』 レイ『誕生日がきても子供ね(笑)』 まこ『うさぎらしくていいじゃないか』 亜美『そうそう♪』 亜美•レイ•うさ•美奈•まこの並びで座ってる みんな うさぎ君の面倒を見てます うさ『o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o』 落ち着きがなく皆に話しかける うさぎ君 『『『『そっか///(可愛いな)』』』』 癒されてる守護神 そして途中で止まった駅で 『熱いわね〜』 ド派でな おばさんが入ってきた 化粧も派手で香水の香りもキツくて車内にいる人達は 『『『『‥‥(くさっ。でも気が強そうだからな。おばさんってウルサいし‥)』』』』 美奈子ちゃんたちも言えず黙ってみてたら うさ】(。・ω・。) うさぎ君ジッと見つめたあと うさ『(≧▽≦)/キャハハッァ♪♪あの おばさん ピエロのお化粧したまま電車に乗ってる(笑)きっと慌てて来たんだね(>∀<●)』 彼としては小声で言ったつもりが電車内は静かだった為 響きわたる シーン‥ うさ『ねぇねぇ♪サーカス凄かったよ。また見に行くね(o^□^o)ノ』 手を振る うさぎ君 『‥‥ピエロじゃあないざます』 おばさん静かに怒ってる うさ『えっ?ピエロじゃあないの?だってピエロと同じような お化粧して派手じゃん。ねー皆(*^▽^*)』 ニコッと皆を見るが 『『『『クーッ‥』』』』 寝たふりしてる美奈子ちゃんたち うさ『あれ?寝てる?ねー起きてよ(≧◇≦)』 みんなの身体を揺さぶる 美奈『あのね、うさぎ(汗)』 うさ『あの おばさんの正体なぁに?ピエロじゃないって言うの(。・_ ・。)9゙ イジイジ...』 美奈『だからね(汗)』 うさ『あんなに派手な お化粧してるんだからピエロに決まってr(ききっ)』 十番駅につきドアが開くなり ダッダッダッ うさ『な、なにすんの〜ヾ(〃>_<;〃)ノ イヤイヤ』 まこちゃんに抱えられてる うさぎ君 バタバタ暴れるが まこ『暴れるな(汗)』 レイ『あの おばさん爆発寸前よ』 亜美『あれだけ言われたら怒るわよね‥(汗)』 美奈『みんな走るわよ(汗)』 暴れる うさぎ君を抱えながら まこちゃん走る その後ろで三人も追いかけるのをホームにいる人達は不思議そうに見ていた そして風船を電車内で落としてきた うさぎ君 泣いて駄々をこねるのでクラウンでパフェを食べさせてます クラウン うさ『えへへ♪おいしい(*^▽^*)』 ニコニコしながら食べる うさぎ君を見て 美奈『外見は、このまま幼いままプリンスに即位して欲しいけど‥』 まこ『中身は、もう少し精神年齢あげないと大変だよな‥』 レイ『やっぱり今以上に厳しくしないとダメなのかしら‥』 亜美『今も十分 厳しく教育してるのにね‥』 『『『『ハァァ‥困ったわね』』』』 貴女たちが、うさぎ君離れをすれば もっと大人になると思います [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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