美奈子ちゃんたちは高３なので夏休みは毎日勉強 うさぎ君は毎日部活で弱冠擦れ違ってるが毎日うさぎ君のために昼になると飲み物とお弁当を持ってきてくれます ある日のこと お昼 休憩時間になったので待ち合わせの屋上で、うさぎ君を待つ美奈子ちゃん がちゃ うさ『よっ♪』 うさぎ君が来たようだ 美奈『お疲れ様♪って指けがしたの？（汗）』 慌て駆け寄る美奈子ちゃん うさ『んっ？ボール受け損ねて突き指しただけだよ』 よく見ると右手の中指は包帯で巻かれていた 美奈『だ、大丈夫なの？（汗）』 心配し過ぎの美奈子ちゃん うさ『大丈夫だよ。それより お腹空いた(≧◇≦)』 地べたに座る うさぎ君 美奈『はいはい（汗）』 急いで準備すると うさ『うわ～うまそう♪』 お弁当を見て、ご機嫌のうさぎ君 美奈『ママに教えてもらいながら作ったからね♪』 得意げな美奈子ちゃん うさ『最初の頃はヒドかったもんな(笑)殻入り卵焼きやイビツなオニギリしか作れなかったもんねo(*^▽^*)o ゲラゲラゲラ』 美奈『ひどーい///いじわる///』 唇を尖らせながらも嬉しそうだ うさ『あむあむ(*^▽^*)』 ニコニコしながら食べる うさぎ君を見て 美奈】//// 幸せそうです ‥ ‥ うさ『なぁなぁ♪来週 海行こうぜ(*^▽^*)』 美奈『えっ？』 うさ『来週 講習会ないだろ♪ボクも部活休みあるからさ(≧▽≦)』 ニコニコしながら提案してくる 美奈『あのね‥』 暗い顔の美奈子ちゃん うさ『やっぱり泊まりだよな♪』 美奈『うっ///だ、だから‥補習延びて来週強化学習あるの。‥‥‥泊まりで（汗）』 うさ『なんでだよ！！補習のテスト受けたら終わりのはずだろ(*｀Д´*)』 大激怒のうさぎ君 美奈『て、テストの前日うさぎが寝かせなかったからテストの途中 眠くて集中できなかったのよ(泣)///』 真っ赤になりながら言うと うさ『あぁ。ひさしぶりにシタせいで歯止め効かなくて美奈をイカせた日の次の日がテストだったのか。言えば加減したのに(;￢_￢)』 美奈『うっ///』 泣き目の美奈子ちゃん うさ『ボクも悪いが、ちゃんと言わなかった美奈も悪い。』 美奈『反省してないじゃない‥』 うさ『何だよ(怒)つうか学校に泊まって勉強って女の子だけだよな？』 詰め寄ると 美奈『うっ‥』 キョドる美奈子ちゃんを見て うさ『あーあ…突き指したから美味く箸持てない。美奈 口移しで食べさせろよ』 美奈『さ、さっきまで食べてたじゃない///』 うさ『持てねー。玉子焼き食べさせろよ』 口を開き待つ うさぎ君 美奈『うっ///』 うさ『早く！！』 美奈『わ、分かったわよ//』 ‥ ‥ ぷぱっ うさ『ごちそうさま♪さて、弁当食べ終わったし♪』 美奈『ちょっ///ここ学校///』 うさ『最後までしないよ(笑)ボクの物って跡つけるだけ♪（ちゅっ）』 美奈『んっ///』 うさ『くすくす(笑)来週までに美奈の身体全てにボクの物って言う印付けてあげるよ‥』 美奈『んんっ///』 うさ『可愛い♪（ちゅっ）』 ‥ ‥ 一週間後 美奈子ちゃんは全身に付けられた跡をバンソウコだらけで補習を受けたので一緒に補習を受けた男の子たちは気味悪がって近寄らず見事うさぎ君の作戦通りでした(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |