エリオスの力によりパワーアップしたヴィーナスたち 新しい技も身につけ敵も倒したのですが‥ うさぎの部屋にて うさ】(￣个￣) ものすごく不機嫌な うさぎ君 美奈『なんで機嫌悪いのよ（汗）』 怒ってる理由を考えても美奈子ちゃんは見当とつかなく困りながらも機嫌取りしていたら うさ『‥‥‥‥浮気者』 ポツリと呟く うさぎ君 美奈『えっ？なに？』 よく聞こえなかった美奈子ちゃん うさ『美奈の浮気者って言ったの！！|`皿´)ﾉｲｰﾀﾞｯ』 ベッドに隠れる うさぎ君 美奈『えっ？う、浮気者って（汗）あたし浮気してないわよ』 慌ててベッドに腰掛け、うさぎ君の顔をのぞき込む うさ『浮気した(≧ﾍ≦ )ﾌﾟｲｯ!!』 ものすごく膨れっ面のうさぎ君 美奈『してないってば（汗）』 宥めますが ガバッ いきなり起き上がり うさ『ボクの前でした！！キスしただろ(●`皿´●)/』 美奈『してないわよ（汗）』 うさ『したくせに認めないのか！！投げキスしまくったくせに(ﾉ`□´)ﾉ』 美奈『へっ？まさか‥‥』 ようやく分かった美奈子ちゃん うさ『なにがヴィーナス ラブ アンド ビューティー ショックだよﾑｷｨｨｨｨｲ━━━━━(＃｀Д´)凸あんな可愛い顔 敵にもレイちゃんたちにも見せんな(`^´o)=3ﾌﾝ』 ワガママな彼氏に彼女は 美奈『ご、ごめんね///（妬いてくれたんだ‥嬉しいな///）』 美奈子ちゃん嬉しそうだ うさ『いいか！！二度とあの技使うなよ』 美奈子ちゃんを鋭い眼光で見つめると 美奈『えっ（汗）で、でも あの技 前より威力あるし（汗）うさぎ護りたいしさ（汗）』 美奈子ちゃん珍しく押されない すると‥ うさ『じゃあボクの怒りを静めてもらおうか（どんっ）』 美奈子ちゃんをベッドに押し倒す 美奈『ちょっ、ちょっと///ま、まだ日中///育子ママやしんごくん家にいるじゃない///』 慌て、うさぎ君の肩を押すが うさ『ママは買い物に行ったし♪しんごは‥隣の部屋にいるけど気にすんな(笑)男は、そうやって成長してく生き物だ！！（さわさわ）』 美奈子ちゃんのスカートに手を忍び込ませる 美奈『ちょっ///んんっ///』 気持ちよさそうに声を鳴らす美奈子ちゃん うさ『くすくす♪』 手を止め意地悪そうに見つめ何にもしてこない 美奈『うっ‥‥////』 物足りなそうな美奈子ちゃん うさ『なぁに？(笑)』 目を細める笑う うさぎ君 美奈『～～～っ///』 言えない美奈子ちゃん うさ『美奈‥してほしいこと言わないとボク分からないよ(笑)』 耳元で囁く 美奈『～～っ///』 ‥ ‥ 数分後 うさ『早く言いなよ♪』 ニッコリ微笑むと観念したのか‥ 美奈『もう///（ぐいっ）』 うさぎ君の首に腕を回し引っ張り 美奈『あのね///』 うさぎ君の耳元でコソコソと真っ赤になりながら伝えると うさ『了解(笑)』 ニッコリ微笑んだあと ギシッギシッ ‥ ‥ 隣の部屋にて しんご『‥‥またか( -.-)遠慮つうのないもんな‥（美奈子さんも大変だなぁ…）』 音楽をかけヘッドホンして声が聞こえないよう気を遣う弟 しんご】声聞こえたなんていったら、また理不尽なヤキモチ妬くからな‥‥ 弟しんご君のおかげで二次被害は避けた美奈子ちゃんは情事が終わった後もイチャイチャラブラブできたそうです(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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