うさぎ君 高A 美奈子ちゃん大学一年のとき ある日のこと 教室にて 『うーん』 『お前諦めろよ』 『やだ!!』 何やら騒いでるクラスメートたち そこに‥ がらっ うさ『おはよー』 うさぎ君がやってきた うさ『なに唸ってるの?出そうなら早くトイレいけよ』 『トイレじゃねーよ(怒)』 『まぁまぁ(汗)そ、そうだ。うさぎに聞いて見ろよ』 『どうやったら女の子をオトセるんだ!!』 真剣な表情の友だちを見て うさ『うーん…いま考えるから待て』 数分後 うさ『あー!!わかんねー(怒)だいたい女の子は向こうから寄って来るもんだと思ってたから落としたときねーもん。悪いな(汗)アドバイスになんなくて。他にはないか?』 悪いと思ったのが腰が低い うさぎ君 男の子たちは 『『『役立たず!!(ていうか、すげームカつく通り越してブン殴りてー)』』』 拳を握りしめる男の子たち うさぎ君は‥‥ ドカバギッ 『『『すみませんでした((泣)』』』 うさぎ君に殴られたようでボロボロです うさ『ったく。』 うさぎ君ちょっとスッキリしたそうです うさ『誰と付き合いたいんだよ。』 『た、他校だからチャンスねーんだよ』 うさ『仕方ねーな。ボクがメアドとか聞いてやるよ』 ‥ ‥ 駅 ホームにて うさ『ちょっといい?』 『は、はい///』 うさ『あのさメアド教えてくれない?あいつr』 少し離れたところにいる友だちを指さそうとしたら ぎゅっ うさ『へっ?』 なぜか女の子は、うさぎ君の手を握り 『あたし ずっと好きだったの///でも月野くん彼女いるから諦めてたんだけど‥うれしー♪』 舞い上がる女の子 うさ『いや。ちがうくて‥』 ズゴゴ うさ『み、美奈(汗)』 美奈『大事な用事ってコレのこと?(怒)』 うさ『ちがっ(汗)』 美奈『お幸せに』 美奈子ちゃん二人の横を通りすぎる うさ『ちがうって(汗)離して』 女の子の手を振り払い追いかける うさ『あとは何とかしろよ』 友だちに後は全てを任し美奈子ちゃんを追いかける 次の日 駅 ホームにて 『‥‥‥』 元気のない様子 振られたようだ そこに うさ『よっ♪』 うさぎ君が美奈子ちゃんと手を繋いでそばに来た 『おはよ‥』 うさ『元気ねーじゃん。振られたのか?』 ぐさっ 『お、お前は何で朝から肌艶いいんだよ(怒)』 うさ『あーあのあと説明して誤解解いたし、わだかまりなくしたから♪身も心もね(笑)』 意地悪そうに美奈子ちゃんを見つめる 美奈『ちょ、ちょっと///』 美奈子ちゃん真っ赤です うさ『いつも美奈は可愛いけど昨日はヤキモチ妬いて美奈からねだってきてクラクラきたよ(笑)あんなこと言われたら帰せなくて休憩から泊まりにしたからさぁ‥電話で、お前んちに泊まることに家族にいってるからアリバイ工作よろしくな♪』 『‥‥(な、何時間楽しんだんだ(泣)悔しい‥)はい』 悔しいが、またコテンパンにされたら嫌なので言うことを聞くのだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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