今は夏 高校野球が熱く燃え上がってます 球場の近くにて みち『すごいわね。ここまで声援の声が聞こえるわ』 せつ『高校野球の季節ですからね』 はる『スポーツはモータースポーツが一番に決まってる』 ほた『はるかパパ本当にモータースポーツ好きだもんね(笑)』 はる『まぁね(笑)』 みち『しかし何で、あそこまで熱くなれるのかしら?自分が試合に出てる訳でもないのに』 せつ『青春っていうものだと思いますわ』 ほた『同じ学校の人なら声援に力を入れるの分かるけど、高校野球の他にオリンピックとか見てテレビこしなのに物凄く声援する人もいるよね』 はる『声なんて聞こえないのにな‥なんで、そこまで熱くなれるのか分からん』 優雅に話しながら球場の前を通りすぎました それから数週間後 うさぎちゃんたちがクラスマッチがあると聞きつけて駆けつけた追っかけ(外部)たち 十番高校 体育館にて うさ『あー♪はるかさんたちだ(≧▽≦)』 はる『やぁ♪』 みち『こんにちは うさぎ♪』 せつ『お久しぶりです♪』 ほた『うさぎさん こんにちは♪(ぎゅっ)』 うさぎに抱きつく ほたるちゃん うさ『ほたるちゃん前より目線近くなってきたね♪』 ほたるちゃんを羨ましく思いながらも天使のように可愛い二人をみて 「「「可愛い///」」」 癒される三人 うさ『あっ♪これから美奈子ちゃん試合にでるの(≧▽≦)はるかさんたちも一緒に応援しよ』 はるかさんたちを引き連れバレーの試合をしてるところに向かう そして試合が始まると うさ『ヾ(゚∀゚ゞ)ガンバレ ヾ(゚∀゚ゞ)ガンバレ美奈子ちゃんFightヾ(≧▽≦)人(≧▽≦)ノFight』 扇子を持って応援を始める うさぎちゃん 近くにいる内部守護神たちは まこ『可愛いな♪』 レイ『ま、まぁまぁ可愛いかもね///』 亜美『レイちゃん素直に可愛いって言えばいいのに(笑)』 うさぎちゃんを見て、ご満悦の三人 そして内部守護神リーダーは 美奈『うさぎちゅわん///貴方のために勝つわ↗↗↗』 目をハートマークにしながら、うさぎちゃんの応援してる姿見ながらもガンガン アタックを決める美奈子ちゃん ほた『美奈子さん‥‥前見てないのに何でアタックやレシーブ決められるの?』 せつ『ま、まぁ彼女は前世からプリンセスに関すると異様なまでの力を発揮しますから(汗)』 みち『そういえばピュアな心取られても気絶せず走ったわよね‥』 はる『あ、あぁ‥得体の知れないピュアな心の持ち主だからな。そして誰よりも欲深いから、どんなときも、お姫様を見てたいんだろう‥』 若干引き気味の外部守護神たちだが‥ うさ『美奈子ちゃん♪p(*≧ω≦)/ ファイト~!!』 美奈『よっしゃ///愛の天罰落とさせて頂くわ///(ばしっ)』 うさぎちゃんを見ながらバッチリ アタックを決める美奈子ちゃん うさ『美奈子ちゃんカッコいい(*^▽^*)』 さらに応援に力を入れる お姫様を見て ほた】よし///あたしも小学校の運動会に誘って応援してもらおう/// せつ】か、可愛いですわ///(パシャ) 常に常備してるカメラで手慣れなれたように隠し撮りする せつなさん みち】可愛いわね♪わたしの部屋に飾りたいわ♪ はる】今度モータースポーツの試合があったら誘おう/// デレデレになりながら見つめる4人いや美奈子ちゃんたちもいるので8人 このあと、うさぎちゃんを巡ってオリンピックよりも熱い戦いが始まるなんて誰も知らなかった‥ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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