うさぎくんたち中Bのころ 朝 校門の前にて うさ】ヾ(@°▽°@)ノ ルンルン気分で歩いてくる うさぎくん 対する守護神たち(違う学校のレイちゃんまでいる)が暗い顔で立っている うさ『才ノヽ∋ ー ヾ(^ω^*)』 周りにいる生徒たちに挨拶する うさぎくん いつもと違う少し掠れた声だ 『おはよう(笑)お前やっと声変わりしたみたいだな』 『よかったな』 クラスの男の子たちが話しかけると ビュン 美奈『違うわよ!!うさぎは風邪引いたのよね?』 うさ『へっ?(・ω・*)』 レイ『この子は、まだ子供なんだから声変わりするわけないでしょ!!』 亜美『最近 温度差が激しかったから風邪引いたのよ?』 まこ『喉ガラガラいって辛いだろ?あとで蜂蜜レモンとか作ってやるからな』 うさぎくんを囲む守護神たち うさ『声変わりだってば〜(o ><)oもぉぉぉ〜っ!!』 うさぎくんムキになるが 『『『『まだ声変わりなんてしてないの!!』』』』 みんな目が笑ってない うさ『こ、声変わりだもん(p>□<q*))』 泣き出す うさぎくんを見て 美奈『声を出して泣くなんて、まだまだ子供ね///』 レイ『声変わりしてても中身が子供なら、まだまだ私たちがお世話しないとダメよね///』 まこ『そうだな///ていうか声変わりしても、あたしより声まだ高いからな///』 亜美『そういえば弟の進悟くん(小六)の方が背が高くて声低いから進悟くんがお兄ちゃんに間違えられるみたいよ///』 デレデレになりながら見つめる うさ『声変わりだもん。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!』 わんわん泣く うさぎくんを見て 美奈『やっぱり幼くて可愛いのよね///』 『『『うんうん///』 我らがプリンスが成長する姿を見るのは複雑だが、銀水晶の力がなくても成長スピードが遅いようで、どこか幼いプリンスにメロメロな守護神たちでした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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