うさぎ君は後ろ髪を少し伸ばしてるのでゴムで結ってます うさぎのキャラのヘアゴムを集めてます ある日のこと 今日から産休で休みに入る先生の代わりに男の先生が入ってきましたが‥ 学校 廊下にて 『なんだ!!その制服の着方は(怒)』 腰パンしてる男子やミニスカの女子に注意してる 『なんだ!!その髪は(怒)男子の髪は短髪が基本だろうが!!』 50代の斎藤先生は硬派というか頭が堅いため男は髪が短いのが男らしいと言う考えのようだ みんな今までにいない先生に何にも言えないでいたら うさ『♪♪(●^∀^●)♪♪』 うさぎ君が歩いてきた 『こら!!小学生が何で入ってきてるんだ(怒)』 うさぎ君の首根っこを掴む うさ『ぼ、ボク高校生だもんヾ(。><)/離して〜ヾ(〃>_<;〃)ノ イヤイヤ』 うさぎ君暴れる まわりの生徒たちは、このままだと親衛隊が怒り狂い警察沙汰になる恐れがあると想い慌てて 『せ、先生(汗)この子ほんとに十番高校の生徒なんです!!』 『俺たち同じクラスなんです(汗)』 『う、うさぎ。生徒手帳出してみな(汗)』 うさ『あい(。・ω・)ノ゙ 』 うさぎ君 生徒手帳をわたすと 『‥‥本当だ。んっ?』 写真が挟まってるのに気づいた先生 見てみると美奈子ちゃんに抱きついてる写真や親衛隊たち(守護神&ライツ、衛)との集合写真だった 独身の斎藤先生は、これを見て 斎藤】この乳臭いガキのくせに(怒)許せん うさぎ君を再び睨みつけ 『なんだ!男のくせに髪なんか結って!!』 後ろ髪を軽く引っ張る うさ『ひゃあ(泣)痛いよ(p>□<q*))』 『男のくせに泣くんじゃない(怒)なんだ!!うさぎのヘアゴムなんかつけて。おまえは女の子か(笑)』 バカにしたように笑うと うさ『だって、うさちゃん大好きなんだもん(p>□<q*))』 泣きながら見上げてくる うさぎ君に キュン 『んっ(汗)なにが、うさちゃんだ!!もっと男らしくr』 うさ『ボク男らしいもん!!それに髪伸ばしてるのは理由あるんだい{{{p(●`□´●)q}}} うう〜〜〜っ!!!』 威嚇してくる うさぎ君に キュンキュン 『り、理由ってなんだ///(なんなんだ?!胸が高鳴るぞ)』 うさ『ふっふっ(笑)それはね皆を護れるくらい強い王様になれるよう願掛けしてるんだ♪未来で王様になったら髪を切るの((●≧艸≦)プププッ』 得意げに笑う うさぎ君を見て 『可愛いな///(ぎゅうぅぅ)』 ノックアウトされた先生は思いきり抱きしめると ビュン 美奈『う、うさぎに触らないでください(汗)大丈夫?!(なでなで)』 美奈子ちゃん騒ぎを聞きつけすっ飛んできたようだ 『な、なにをする。ただ生徒と親睦を深めようとしただけだ。さぁ、うさぎ君おいで♪』 両手を広げ近づくと うさ『やっ(>_< )イヤッ( >_<)イヤッ美奈子ちゃん(ぎゅうぅぅ)』 美奈子ちゃんに抱きつく 美奈『よしよし♪(なでなで)』 うさ『えへへ♪美奈子ちゃん柔らかくて甘い香りがして大好き(ぎゅうぅぅ)』 美奈子ちゃんの胸に顔を埋める 美奈『もう///』 美奈子ちゃんとイチャイチャし元気になった うさぎ君は うさ『斎藤先生は、おじちゃんの匂いするからイヤo(*゚□ ゚*)o 』 冷たく言い離した そして‥美奈子ちゃんと手を繋ぎ去っていった その日の放課後 斎藤先生は美奈子ちゃんと同じ香りがする香水を探しに行ったという 「あの子と同じ香りの香水すれば、うさぎ君を抱き締めても嫌がらないよな///」 ‥‥危ない道に入ってしまった斎藤先生でした [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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