どれみちゃんは同年代の女の子と比べると小さい方です。 そして今日もクラスの女子と仲良く遊んでます。 遠くからでも彼女だと分かる。 元気いっぱいに走り回って、太陽も風も地球上の全てが彼女を愛しそうに守っているような気がするんです。 みんなに愛される どれみちゃん。 しかし、そんな彼女から愛されるのは、ただ一人。 なんて不平等なんだろう。 その資格を持ちたいと小さい頃から思ってました。 しかし、その資格を、どれみちゃんは私ではなく………おんぷちゃんに渡しました。 2人が嬉しそうに話してたり微笑んでたりする姿を見ると…心が苦しいです。 ねぇ神様…わたしは彼女以外の人を好きになる日が来るのでしょうか―――― いつも傍にいて、笑って、泣いて、怒って…そんな毎日が続くと思ってた… 「はづきちゃん」 そして今日も貴方の優しい声で呼ばれるたび…… わたしの心は壊れていく… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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