オヤジーデの手伝いで人間界にきた暁君。 ターゲットの、おジャ魔女たちがいるフラワーショップＭＡＨＯ堂に向かう ガチャ ｢すみませーん。バラをください｣ お客として入り込むようです。 すると奥から赤髪の子がやってきました。 ｢バラですね。少々お待ちください｣ ラッピングをしバラの花束を渡す ｢また来てくださいね。｣ ニコッと笑いながら、見送ると ｢へぇ～～～けっこう可愛いじゃん。あの子////｣ ボソッと呟き帰っていく暁君。 どれみ君を女の子と勘違いしたみたいです… 次の日も暁君はＭＡＨＯ堂にきました ｢あっ、また来てくれたんだ。｣ 嬉しそうに話しかける どれみ君。 ｢や、やぁ///きょうは朝顔を貰おうかな///(やっぱ可愛いな この子//)｣ すると、そこに、お仕事が終わった おんぷちゃんが登場。 いつものように、どれみ君に抱きつきます ｢ど～れ～み～君♪(抱き)｣ ｢わっ!?びっくりするじゃんか////｣ んっ…今どれみ君と聞こえたような… ｢あ、あの君て、お、男の子!?｣ 恐る恐る聞くと ｢へっ!?そうだけど…もしかして、 女の子と勘違いしてたの？(怒)｣ 珍しく真っ赤な顔をして怒る どれみ。 ｢やっ…だって、可愛いから…つい女の子だと｣ 焦っていた暁君は、また失言を…… ｢僕は男だぁ!!｣ そう言って暁君を店から追い出す ｢む～～～っ。なんだよ。あいつ(怒)｣ 未だにプンプン怒る どれみ君。 一方 暁君は凹んでいた ｢男の子だったなんて…しかも嫌われた…｣ 次の日 暁君がＭＡＨＯ堂にやってきた ｢むっ…なんだよ。｣ 怒りが解けない どれみ君は冷たいです そんな態度に内心泣きながらも ｢ご、ゴメン。どれみ君。君に失礼なことをした。｣ そう言って頭を下げる 暁君。 そんな姿を見た どれみ君は ｢………もう、いいよ。僕も怒りすぎたからゴメンな｣ どれみ君も頭を下げる。 ｢い、いや。悪いのは僕なんだから、頭をあげてくれよ｣ あたふたして言う 暁君を見て どれみは吹き出す ｢ぷっ(笑)君おもしろいな!!ねぇ 名前教えて｣ ｢えっ///あっ僕は暁て言うんだ｣ ｢暁君。きょうから友達だ♪こんど遊びにいこう｣ ニコッと笑い手を差し出す ｢う、うん よろしく///｣ 暁も手を出そうとしたとき ｢どれみ君 こんど遊びに連れてってくれる約束したの覚えてる？｣ どれみの腕に絡め、ぴったりくっつく おんぷちゃん。 おんぷに話しかけられ手を引っ込め頭を掻く どれみ ｢あっ!!……ちゃんと覚えてるよ。｣ ｢本当かな～♪｣ そして、やり場のない手を見ている 暁君をみて意地悪そうに微笑む おんぷちゃん。 その視線に気付き負けじと睨む暁君。 火花が散ってます そんな3人を遠くから見てる はづき。 ｢も、もしかして禁断な三角関係!?い、いや～ん////どうしましょう どうしましょう!!｣ と騒いでいるのだった [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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