ある日のMAHO堂。 まだ開店したばかりで客がこない 「あいかわらず客こないな」 あいこがダルそうに言う 「あっ でも今日 近所の高校生のお姉さんが来るわよ。なんか学祭で花を使ったアートをしたいらしいわ」 はづきが言った、そのとき扉が開く 「はづきちゃん来たよ♪」 団体でやってきた高校生のお姉さん方。 そして、おんぷちゃんを見て 「うわ〜おんぷちゃんだ。可愛い♪」 と騒いでるところに 「あれ?きょうは、お客さんがいっぱいだぁ」 バラの束をたくさん持った どれみ君 登場。 どれみ君を見たお姉さん方は 「カワいい♪…」 ドキドキ 待て待て。相手は小学生。あたしより7歳下!! で、でも、つるつる膝小僧真っ白な肌 いまは可愛らしくても将来有望な良い男になるわ///って、いま手を出したらショタコンに…… と皆 悪戦苦闘(笑) 「あの〜何買いますか?」 どれみが不思議そうな顔をして聞く。 「あっじゃあバラをください」 そう言って皆でバラをラッピングし、お姉さん方に渡す 「君が毎日働いてるなら、まいにち買いに来ちゃおうかな〜」 少しからかいたくなった、お姉さんの1人が どれみに言う。 「はい 約束ですよ。これはたくさん買ってもらったからサービスです」 ニコッと笑いながら、お姉さん方に白いバラを渡す お姉さん方 「はい//////」かぁぁぁ ぷしゅー どれみ「??」 真っ赤な顔をした、お姉さん方を見送った 「また、どれみ君のファンが増えたわね…」 「天然は恐ろしい…って、おんぷちゃん落ち着きぃな(*_*)」 「わたしだって…まだ、どれみ君にもらったことないのに(怒)」 怒りで震えている おんぷちゃん………… 「あっ!!みんなにもあるよ!!ウチで育てた ひまわりだけど。はい おんぷ」 ニコッと笑い、ひまわりを おんぷに渡す。 あいこ、はづきもそれぞれ受けとる。 「「「ありがとう////」」」 そして日々どれみファンが、笑顔のどれみから花を受けとりがために連日 MAHO堂に押し掛けるのだった… [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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