ある日のMAHO堂。 「みんな新しいケーキできたから味見して」 モモがケーキを持ってきた。 皆は、それぞれケーキを受け取り食べる 「甘さ控えめで 美味しい」 「これなら、売れるでぇ」 「モモちゃん流石♪」 みんなに誉めてもらい嬉しそうな モモちゃん。 「あれ、おんぷ!!口の端にクリームついてるぞ」 「えっ どこど」ぺろ 言い終わる前に、どれみが舌で舐めとる 「んっ もう 取れたよ。モモちゃん 凄くおいしかったよ」ニコッ どれみに口の端を舐められた+珍しく満面の笑み おんぷちゃんは 「………ぶはっ」 大量な鼻血を出してしまいました。 「わっ!?おんぷ大丈夫か?ほら、これで押さえて」 Tシャツを脱ぎ、おんぷに渡す。 「あ、ありが…ぶはっ」 どれみ君の半裸を目の前で見て、また鼻血を出し気絶する おんぷだった。 「お、おんぷ。だ、大丈夫かぁ?」 「ど、どれみ君これ以上 刺激を与えない方がいいわ」 「へっ?」 「そ、そうダヨ(*_*)」 「あ、あとは、あたしらがやるさかい。ど、どれみ君も血だらけやから、お風呂に入って着替えた方がええよ」 おんぷを、どれみから引き離し、ベッドに寝かせた。 「み、皆ありがとう…」 「ええって」 あいこの言葉に後ろで、はづきとモモが頷く 「あれ、天然だからタチ悪いよね…どれみ君らしいけど」 おんぷの言葉に静かに頷く3人。 すると、そこに風呂から上がった どれみ君が登場 「なぁ、Tシャツの替えってないかな」 タオルで頭を拭きながら半裸で登場。 髪が濡れ いつもと雰囲気が違う それに肌に伝う 滴 滑らかな白い肌 頬が上気になっていて色っぽっくて 「「「「ぶわっ(刺激が強すぎ)」」」」 4人が倒れ込んだのは言うまでもない [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |