どれみは、乗っかっているおんぷを退かそうとするが以外と力があって無理だった……ていうか目が怖い… 「お、おんぷ休憩しようよ。お、俺 疲れたし…」 すると、意外にも、あっさり承諾し、お茶の準備を始める 「(助かった〜)……っん?」 すると、どれみの口にポッキーをくわえさせる 妖しげな笑みで見たあと 「んふ♪いただきます」 そういって反対側から、勢いよく食べ始め、口と口が触れる 「な、なっ////」 慌てるどれみを余所に、おんぷは余裕の表情 「今度は、ジュース飲ませてあげる♪」 「んっ…っ…///」 口移しで飲ませ始める おんぷは、そのまま舌を差し込み絡める 満足したのか、ようやく離す 銀色の糸が二人を繋ぐ 「………っ///」 な、なんだよアレ!? どこで、覚えてきたんだよ おんぷ!? つうか、おんぷの唇が柔らかくて気持ちよかったと感じた俺が一番やばい 「美味しかったでしょ?……それに気持ちよかったんでしょ?」 意地悪げな顔で聞いてくる おんぷ。 ムカッ こ、このまま俺だけ やられっぱなしは嫌だ… どれみもジュースを口に含み、おんぷの口を開かせ飲ませた。 そして舌を差し込み絡ませたり吸ったりとした 「んっ…あっ…どれみ…君///」 変なとこで負けず嫌いな どれみ君だったりする 口を、ようやく離すと、我に返った どれみ 「わっ〜〜〜〜マジごめん。お、おれ…そ、そんなつもりじゃあ…」 とき既に遅し…とろんとした瞳で、こちらを見つめる おんぷちゃん。 「もう、激しいんだから♪まだまだお菓子もジュースもあるから…安心して」 「ち、ちが……んっ〜〜〜〜〜〜/////」 そのまま、またジュースを飲まされたり、口移しでお菓子を食べさせられる どれみだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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