7月30日 どれみの誕生日 どれみ君が芸能界に入ってファンがたくさんプレゼントを贈るはず。 負けられない。 パーティー当日 「中止?しかも家に寄るな?いつも2人で飯食べてんじゃん。つうか、お前…」 「とにかく来ないで!!」ガチャ わたしはバカかもしれません。 せっかくスケジュールを無理して詰め込んで今日 明日 休みにしたのに 張り切りすぎて熱出すんなんて 「身体だるい…寝ちゃお」 どどどどどど 「何の音かしら」 バァン 「おんぷ風邪引いたろ。大丈夫か?」 どれみ君…そんなに汗だくになってまで走ってきてくれたの? コツン 額と額をくっつけ 「けっこう あるんじゃね」 ドクン どれみ君の顔がアップに ドキドキ 「違うの///どれみ君の顔が近いからで……////」 「(ドッキ)キスしていい?」 「うつっちゃ「いいよ」チュッ 2人して顔を真っ赤になりながら離れる おんぷは恥ずかしそうに 「あのね、バースデーケーキ作ったんだ。よかったら食べて///」 「う、うん取りにいってくる////」 ちくしょう…可愛すぎだろ/// 顔を真っ赤にしながら、階段を降りる どれみだった ケーキを部屋で食べることに 「ど…どう?おいしい?」 ドキドキ どれみはイチゴを口にいれ、そのまま、おんぷにキスをした 「んっ んう ふ///」チュ 「うまいだろ」 意地悪く微笑む どれみ君に、ノックアウトされ、気絶する おんぷだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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