おジャ魔女B

ピーマン どれおん

屋上で、2人でランチ中

「んっ?おんぷ まだ残ってンじゃん」

ふと見るとピーマンの肉詰めが残っていた

「ん〜〜〜わたし、まだピーマン苦手なのよね…」

ニコッと笑いながら、どれみ君が急接近。

「あ、あの。顔が近いんだけど///」

「食べられるように協力してやるよ」

不敵な笑みをし、肉詰めを一口 口に入れた。

そのまま、キスをされ、肉詰めを舌で、おんぷの口に移す。

「んっ…んっ///」

唇を離し、目を開けると、どれみ君の意地悪な顔が

「おいしかったろ?」

おんぷを唇を舌で舐め、満足そうに笑う

「う、うん。お、いしかった////」

「ご要望なら最後まで協力しますが…どうします?」
答えなんて分かりきってるというような顔で聞く どれみ

「……お願いします」

後から屋上にきた人たちはイチャイチャにやられでていくのであった。

そして夜
「ママ お弁当のときはピーマン使った料理を入れてね」
と必死で頼む おんぷだった

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