おジャ魔女B

食事より どれおん

今日もパパ(どれみ君)にベッタリな愛娘ソラちゃん。
「パパ♪ソラねパパが大好きだよ♪」

「パパもソラのこと好きだよ。」チュッ

ム〜〜〜なによ。ほっぺにキスしちゃって!!
こっちは1人で食事の支度してるのに(怒)


「おんぷ〜ソラ寝ちまったから、先に食べようぜ」

話しかけたら、ものすごい顔をしてむくれている おんぷ。

「なに。ソラにヤキモチやいてんの?」

頬に手をかけ意地悪く微笑む。

「ち、違うわよ///」

「キス…しよっか?」

トクン トクン

「う、うん…」

あんな風に言われたら…頷くしかないよ…。

「ん……っ ふ」

どれみ君のキスは大好き

それに、どれみ君の舌の感触

「ん……ふっ」チュッ

かかる熱い吐息
身体の奥から沸き上がってくる甘い痺れで
なにも考えられなくなっちゃう

「おんぷの顔…すげぇエロイ」

そう言って不敵な笑みで舌で指を舐める どれみ

「感じちゃった?」

「……っな///(怒)」

叩こうとしたら手を捕まえられる

「食事より、おんぷを先に食べたくなっちっまった」
指に私の髪を絡ませ、至近距離で、そんなセリフは犯罪よ/////

「さ、最後まで食べてくれないと怒るからね///」

プイッ横を向いて真っ赤なおんぷが可愛くて、そのままソファーに押し倒した。
「好きだよ。おんぷのクリクリとした目とか小さな鼻も、しっとりした唇も…小さくて柔らかい胸も」

服を巻き上げ、おんぷの胸を舌で這う。

「あっ…ん///」

「あと…ここも好きだよ。柔らかくて甘くて♪」

舌を這おらせながら、スカートの中に手をいれ、下着をそっと取る。
両足を押さえ込み、そのまま舌を おんぷの中に深く入れた。


「あ…どれ…み君…ちょっ…やぁ…っ」

どれみ君が中で動くたび、こんな声を出してすごく恥ずかしい


「どう?俺の愛情は分かってくれた?///」

「うん////ねぇ…おかわりは…しないの?」

上目遣いに問う おんぷ

「うっ///可愛すぎ 」

そう言って 抱き締める どれみだった。
もちろん、何回も おかわりをしましたとさ♪

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