ある日のこと 今日は体育で創作ダンスの発表会です うさぎくんはスリーライツと組んでます 当然スリーライツの生ダンスを見れるので女子達は楽しみでしたが‥ ♪♪♪♪ 音楽が流れた まさか‥この曲は‥ うさ】マルマル((へ(・∀・へ)))♪モリモリ♪((*^-^)八(^∇^*))♪みんな食べるよ〜ヾ(@°▽°@)ノ ‥‥マルモの歌です うさぎくんは創作ダンスは、どういうのか知らないようだ うさぎくんの後ろにいるスリーライツは‥ 星野】は、恥ずかしいが///うさぎが可愛いから許す/// 夜天】もう‥ヤダ///でも、うさぎ喜んでるからな/// 大気】スリーライツのイメージダウンに繋がりそうですが‥うさぎさんの可愛さでカバーできますね/// 真っ赤になりながら、うさぎくんのために踊っていた(笑) そして、これを内緒でビデオに撮っていた男子達はテレビ局に投稿し、スリーライツのイメージダウンを期待していたのだが‥ 朝 月野家 リビングにて 育子『うさぎ早く ご飯食べなさい』 うさ『うにゃ〜☆゚+.(つω-`).+゚☆眠い‥』 進悟『ったく!!うさぎは兄貴のくせに手をかかるんだからよ。ほら』 ウインナーをフォークに刺し食べさせる うさ『あむあむ(>_<)』 けんじ『進悟の方が、お兄ちゃんみたいだね(笑)テレビ見るかい?』 うさ『うん(*^▽^*)』 けんじパパ テレビを付けると教育テレビが流れていた うさ『ぼく高校生だよ(--;)ムッスー』 けんじ『あっ(汗)そうだったね(もう高校生だったんだっけ‥可愛いから忘れてた)』 けんじパパ チャンネルを変えようとしたら うさ『あっ!!星野たちだ(*^▽^*)』 『『『えっ?』』』 パパたち驚いたような顔でテレビを見ると 星野「みんな準備はいいかい?」 「「「はーい(≧▽≦)」」」 夜天「みんな僕たちの真似して踊るんだよ♪」 「「「うん(≧∇≦)b」」」 大気「「「さぁ大きく手を挙げてくださいね♪」」」 「「「ヾ(●゚∀゚●)ノ 」」」 小さい子と楽しそうに踊るスリーライツ それを見て うさ『あのね♪星野たち面倒見いいから、歌のお兄ちゃんに選ばれたんだね(o≧▽゚)oニパッ』 なぜか得意顔のうさぎくんを見てパパたちは けんじ『きっと‥うさぎといるからだね…』 育子『同い年に見えないものね…』 進悟『中身も裏切らないくらい子供だもんな‥』 心配そうに見つめる三人 一方うさぎくんは うさ『( ^∇^)キャキャキャ』 パパに教育番組をつけられ最初はむくれてたのに今はニコニコしながら見ていた うさ『( * ^)o クスクス懐かしいね(o≧▽゚)oニパッ』 得意げな うさぎくんを見て 『『『懐かしいね(な)///』』』 最終的はデレデレになるのだった うさぎくんは今日も幼さに磨きが掛かります(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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