ある日のこと 外部ファミリーの家にて はる『授業参観？』 みち『あら？コンサートと日程被ってるわ（汗）』 はる『ぼくもカーレースの試合と被ってる（汗）』 二人とも困っていたら ほた『せつなママに頼んだから大丈夫♪』 ほたるちゃんの言葉を聞いた二人は はる『な、なに？！』 みち『いまなんて言ったんですの？！』 狼狽える二人 ほた『だから、せつなママに頼んだの』 それを聞いて二人は はる『せつなは無類のショｒいや子供好きなんだよ！！小学校にいったら、はしゃぎまくるぞ（汗）』 みち『そ、そうよ（汗）』 せつなさんって‥信用されてないようですね(笑) ほた『大丈夫だよ。』 自信満々のほたるちゃん 『『なぜ？』』 二人聞くと ほた『プリンスで免疫ついてるから♪』 はる『まぁ確かに僕たちのプリンスは世界一可愛いが‥でも、せつなは、うさぎといるとテンション高いぜ？免疫何てついてないよ』 みち『はるか違うでしょ！！うさぎは宇宙一可愛いんだから、せつなのドストライクなんだから♪外見も中身も可愛いもの』 はる『そうだったな♪』 ‥‥‥すげー守護神バカです(笑) ほた『だ～か～ら(≧◇≦)プリンスが誰よりも可愛いから、せつなママの可愛さ基準はハードルが高いの！！』 唇をとがらせながら言う ほたるちゃん 『『なるほど♪』』 感心する二人だった(笑) 一方そのころ せつなさんは‥ 十番高校 保健室にて せつ『くしゅん（風邪かしら‥）』 椅子にもたれ掛かり目を閉じていたら廊下から パタパタ がらっ せつ『ぷ、プリンス(〃∇〃)』 ドアをみると うさ『えへへ♪美奈子ちゃんの部活終わるまで一緒にいて(≧∇≦)b』 うさぎくんだった 足音だけで分かるとは流石‥‥ せつ『もちろんですぅ///（きょうも可愛すぎますわ♪）』 きょうも街は平和です‥ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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