ある日のこと 美奈子の部屋にて うさ『美奈子ちゃん(≧▽≦)なに読んでるの？（ぎゅうぅ）』 美奈子ちゃんの背中におぶさりながら問う うさぎ君 美奈『心理テスト♪自分が動物に例えると何か分かるの(笑)うさぎ 重いから隣に来てよ（苦笑）』 うさ『はーい(≧▽≦)ボクもしてみたい♪』 美奈子ちゃんの足の間に座り寄りかかる 美奈『もう(笑)甘えん坊なんだから♪』 そんなこと言いながら後ろから抱きしめ心理テストをしてあげる美奈子ちゃん テストの結果 美奈『うさぎは甘えん坊で世話がかかるから犬の赤ちゃんだって(笑)』 うさ『Σ(￣ε￣;|||･･･犬の赤ちゃんρ(・ω・、)イジイジ』 いじけながら美奈子ちゃんに甘える うさぎ君 美奈『ほら いじけないの（なでなで）』 甘やかしてるうちに うさ『スピー人-ω-｡)zz』 美奈子ちゃんの胸を枕代わりにして気持ち良さそうに眠ってる うさぎ君 美奈『んっ～‥（手が痺れてきたな…でも起こせないし）』 ほんと甘いですね‥ うさぎ君の夢の中にて うさ『わんわん(≧▽≦)』 美奈『あら♪お腹空いたのかな？ミルク準備するわね』 哺乳瓶にミルクをいれ、うさぎ君（犬）を抱き上げ 美奈『いっぱい飲んで大きくなってね』 うさ『わんわん♪ちゅうちゅう(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸｯ･』 ‥‥どうやら犬になった夢を見ているようだ しかも美奈子ちゃんが飼い主(笑) ‥ ‥ 現実にて うさ『ちゅうちゅう{*≧∀≦}』 ‥‥うさぎ君 服の上から美奈子ちゃんの胸に吸い付いてる 美奈『んっ///う、うさぎ///』 必死に呼ぶと うさ『んにゃZz(ρω-)oο゜』 なんとか起きてくたようだ 美奈『～～っ//』 真っ赤な美奈子ちゃん うさ『美奈子ちゃんどうしたの？あっ(ﾟﾛﾟ)』 美奈子ちゃんの胸の部分が濡れてることに気づいた うさぎ君 うさ『ボクのヨダレが付いたんだね(汗）洗ってくるから脱いで（ｐ・Д・；）』 ボタンを外し始める うさぎ君 美奈『ちょっ///』 美奈子ちゃん真っ赤だ うさ『うーん？下着も洗った方がいいかな？』 うさぎ君‥下着（ブラ）まで外した 美奈『なっなっ///』 もう開いた口が塞がらない美奈子ちゃん 硬直してる(笑) うさ『洗濯してくるね(*^▽^*)んっ？ここ 真っ赤だよ』 うさぎ君‥君が思いっきり吸ったからだよ うさ『痛そうだね(´Д⊂ヽよし おまじないしてあげる♪美奈子ちゃんが、いつもしてくれるやつだよ！！』 美奈『えっ（汗）』 うさ『痛いの痛いの～（なでなで）飛んでけヽ(*･ω･)ﾉｮ』 ‥‥いつもケガしたとき美奈子ちゃんは、こうしてるようだ うさ『最後にケガしたところに、チュッすれば痛いのなくなるんだよね( ちゅっ）♥』 美奈子ちゃんの胸にキスをする うさぎ君 うさ『どう？効いた(*ﾟ▽ﾟ*)ワクワク』 期待した顔で見上げると 美奈『このバカー（ぎゅうぅ）///』 やっぱり美奈子ちゃんに怒られた うさぎ君でした うさ『な、なんで いつも手当てすると怒るの～。゜゜(´□｀｡)°゜。ﾜｰﾝ!!』 美奈『手当てじゃないわよ///このバカ///』 ‥‥どんな敵よりも、うさぎ君の天然が一番やっかいだと痛感した美奈子ちゃんでした(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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