ほたるちゃんが転生し、あることがきっかけで急成長しました というわけで小学校に転入することになったので転入の準備をしていたら 外部ファミリーの家にて うさ『ほたるちゃん小学校 転入おめでとうヾ(＠^▽^＠)ﾉ』 うさぎ君が無断で騒がしく入ってきた 美奈『こら（汗）いきなり押しかけたら迷惑でしょ！！』 保護者兼恋人の美奈子ちゃんも登場 みちるさんたちに子供部屋に案内された二人 子供部屋にて うさ『わぁ～新しい通学カバンに筆記用具だ(*^▽^*)ほたるちゃん良かったね♪』 ニコッと微笑む うさぎ君 ほた『はい///』 恥ずかしそうに微笑む うさ『人生の先輩であるボクに小学校のことで聞きたいことないかい？(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ』 ドヤ顔のうさぎ君 ほた『えっ、えっと（汗）』 ほたるちゃん困ってる うさ】(*ﾟ▽ﾟ*)ワクワク うさぎ君めっちゃ期待している ほた『あ、あの（ｐ・Д・；）ｱｾｱｾ』 ほたるちゃん‥ものすごく困ってる うさ『お勉強とか聞きたいことないヮクd(*^0^*)dヮク』 ほたるちゃんの方が知能が、ものすごく高いのに‥ ほた『あ、あの（汗）あたし牛乳飲めなくて（汗）』 ほたるちゃんナイスです(笑) うさ『牛乳苦手なんだΣ(;｡｀゜ω゜｡)よし！！ボクと一緒に克服しよう。』 というわけで牛乳を用意してもらった うさぎ君 うさ『まず腰に手を当てます。そして一気飲みすればOKさぁ♪(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸｯ･･･げほっ(>.<)』 むせて噴き出した うさぎ君 顔中 牛乳で真っ白です(笑) 美奈『ほら顔ふきふきしようね///（可愛い///）』 うさ『あぅ(>.<)』 美奈子ちゃんに、お世話されている うさぎ君を見て はる『相変わらず可愛いな///』 みち『ほんと見てて飽きないわ///』 ほた『はるかパパたちの気持ち分かるな///』 みんな うさぎ君を見て癒されている 中でも せつ『可愛すぎますわ(〃▽〃) 体温↑上昇中』 ものすごくハイテンションのせつなさん(笑) きょうも平和です(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える [編集] 無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps! |