ある日のこと クラウンにて うさ『あむあむ(*^^*)』 おいしそうにパフェを頬張る うさぎ君 美奈『おいしい？（なでなで）』 うさぎ君の頭を撫でる美奈子ちゃん 『それにしても部活のミーティングに彼氏連れてくるなんて、どんだけ過保護なのよ(笑)』 美奈『うっ///』 『部活にも連れてくるしね♪』 美奈『う、うっさいわね///早く新しい練習メニュー考えるわよ///』 『『『はいはい(笑)』』』 ‥ ‥ お話も一段落着き、頼んでいた飲み物が来たので 『じゃあ一旦休憩♪』 『わぁ～ケーキおいしそう(*^▽^*)』 美奈『ホントだ♪ほら、うさぎ あーん♪』 うさ『あーん(*^▽^*)』 美奈『噎せるといけないから飲み物飲もうね♪』 うさ『うん♪(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸｯ･･･』 水を飲む うさぎ君 美奈『よしよし♪（なでなで）』 『相変わらず甘やかすわね(笑)』 『愛してるもんね(笑)』 お友達からかうと 美奈『うっさいわね///ごくごく あっつ（汗）』 勢いよくミルクティーを呑んで舌を火傷したようだ 『『大丈夫？！』』 慌てる友達 うさ『み、美奈子ちゃん(>ｪ<;あっ！！』 うさぎ君 自分の持ってる水を見て思いついた 『『うさぎ君 その水 美奈に渡しｒ‥』』 渡してと頼もうとしたら うさ『いま助けるからね(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸｯ･･･もぐもぐ(･~･)』 なぜか勢いよく水を飲み氷まで勢いよく噛んでいる そして うさ】ちゅうぅぅ 美奈『んっ///んんっ～///』 なぜかキスをし始め舌まで絡めていた 『『えっ///』』 驚き固まる友達 うさ】ぷぱっ 長いキスが終わり離れると銀色の糸が伸びる うさ『どう？冷たくしたから治った？？』 ‥‥‥彼なりに頑張って考えたのだが‥ 美奈『～～っ///人前で、あんなこと（ベロちゅう）しないでよ///（ぎゅうぅぅ）』 うさぎ君のほっぺたを抓る うさ『な、なんで手当てしてあげたのに怒るの｡･>w<･｡』 うさぎ君 拗ねる 美奈『自分で考えなさい///』 二人の会話を聞いて友達は 『『うさぎ君って‥‥（天然）Ｓなんだ///』』 うさぎ君により新たなジャンルが出来そうな この頃です(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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