うさぎ君 高二 美奈子ちゃん大学生一年のとき ある日のこと 大学にて ブーッブーッ 美奈】メール? うさぎ君からメールが来たようだ 美奈】早退したから迎えいらないかぁ‥‥そう言えば朝 咳込んでたもんね‥‥おばさま今日出掛けるって言ってたし‥‥ 美奈子ちゃんコッソリ抜け出し‥‥ ‥ ‥ うさぎの部屋にて うさ『ごほっごほっ』 寝ていたら がちゃ 美奈『うさぎ大丈夫？ポカリとかプリン買ってきたよ』 美奈子ちゃんが入ってきた うさ『美奈♪』 うさぎ君ニコニコしながら起き上がる 美奈『熱は？（ぴたっ）』 おでこに手を当てる うさ『大丈夫だよ(*^^*)わっ♪チョコプリンだ(*^▽^*)』 美奈『食欲あるなら良かった♪』 美奈子ちゃん一安心な様子 うさ『わぁー(≧▽≦)お菓子もあるじゃん。』 美奈『うさぎ全部食べていいよ♪』 うさぎ君の笑顔につられ美奈子ちゃんも笑顔になる うさ『へえ～♪もう一回言ってみ？(笑)』 なぜか爽やかなどす黒い笑みになる うさぎ君 美奈『‥‥えっ？』 戸惑う美奈子ちゃん うさ『いいから(笑)』 うさぎ君の迫力に負け 美奈『うさぎ全部食べていいよ』 もう一度言うと うさ『ふーん(笑)じゃあ遠慮なく♪』 ‥ ‥ 美奈『んっ///あ、あたし お見舞いに来たはずなんだけど///』 うさ『んっ♪美奈が一番の特効薬だからさぁ（ちゅっ）』 美奈子ちゃんの首筋に赤い痕をつける うさぎ君 美奈『んんっ///痕付けないでっていってるでしょ///』 うさ『えー(笑)』 意地悪そうに微笑みながら愛撫を止めない うさぎ君 美奈『ひゃあ///んっ‥///具合悪くして早退してきたんだから寝てないとダメじゃない///んんっ///』 息を絶え絶えに訴えると うさ『だから美奈がボクの特効薬だから、美奈の顔を見たら元気出たんだよ♪いろんな意味で♥』 美奈『‥‥バカ///』 当然 風邪気味のうさぎ君とラブラブイチャイチャした美奈子ちゃんは‥‥ 次の日 美奈の部屋にて 美奈『ごほっごほっ』 うさぎ君から移ったようだ うさ『まぁ風邪気味のボクと、あれだけ～～～や～～～までしたら風邪移るよね(笑)』 お見舞いにきた うさぎ君が呑気に笑う 美奈『うさぎのバカ///』 美奈子ちゃん泣き目だ(笑) うさ『まぁまぁ♪看病するから(笑)汗かいてるだろうからパジャマ脱ぎなよ(*^^*)タオルで拭いてあげるから♥それとも汗もっとかくように運動しよっか(笑)』 意地悪そうに微笑み美奈子ちゃんのパジャマのボタンをはずすと 美奈『きゃあ///う、うさぎのばか(泣)』 ベッドの中に隠れる美奈子ちゃんを見て、うさぎ君は うさ『クスクス♪（ほんと可愛い反応するよな）ゴメンゴメン(笑)』 可笑しそうに笑い、ちゃんと美奈子ちゃんの看病をする うさぎ君でした(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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