未来にて セレニティの部屋にて セレ『ごほっごほっ(>_<)』 風邪気味なのか咳込むセレニティ ベッドに横になってます ヴィ『大丈夫?(なでなで)お薬飲もうね( ・_・;)』 ヴィーナスがシロップの薬を渡す マーキュリー特製の甘い薬なのでセレニティも飲めるのだ セレ】ごくごく(>_<) セレ『飲んだよ( ・_・;)』 ヴィ『偉い偉い♪(なでなで)風邪にはビタミンがいいから苺食べようね』 苺を渡すと セレ『わぁーい(*^▽^*)お砂糖たっぷりだ♪』 ニコニコしながら苺を受け取る ヴィ『苺大好きだもんね♪苺食べたら、お昼寝するのよ』 セレ『ふぁーい((美^〜^味))モグモグ♪』 こうしてヴィーナスの看病によりセレニティは完全復活したが‥‥ 数日後 ヴィーナスの部屋にて ヴィ『ごほっごほっ』 セレニティから風邪が移ったようだ子供?の風邪の菌は強いためヴィーナス辛そうだが‥‥ セレ『ボク看病するよ(≧∇≦)ノ彡 まずリンゴ剥いてくる♪』 セレニティ リンゴを持ちキッチンへ向かう ヴィ『せ、セレニティ(汗)包丁危ないから ごほっごほっ(>_<)』 ヴィーナス‥‥ふらふらになりながらキッチンへ向かう キッチンにて ヴィ『セレニティ(汗)』 ふらふらになりながらキッチン行くがセレニティは居なかった がちゃ ドアが開く音がすると セレ『あれ?具合悪いなら寝てないとだめじゃん(。⌒∇⌒)はい、リンゴ♪』 セレニティ リンゴを渡す ヴィ『ありがとう(汗)セレニティ自分で剥いたの?』 セレ『ううん(*^▽^*)お部屋の外にいた兵士に向いてもらったの♪ぼく包丁使えないから(笑)』 ヴィ『そっか(汗)えらいわね』 セレ『うん♪あっ!!具合悪いなら寝ないとだめだよo(*゚□ ゚*)o 』 セレニティお世話をするのが新鮮なのか張り切りまくる ヴィ『えぇ(汗)』 ヴィーナス心配だがセレニティに強引に寝室に連れてかれた 寝室にて ヴィ『心配だわ‥‥』 再びキッチンに戻ったセレニティが心配で眠れないヴィーナス がちゃ セレ『お待たせ〜(≧∇≦)ノ彡 』 コップを片手にセレニティが登場 ヴィ『セレニティ(汗)』 慌てて起き上がる セレ『ビタミンたっぷりのボク特製栄養ドリンクだよ(*^^*)』 ヴィ『ありがとう///(ドリンク作れるなんて‥‥こんなに成長してたなんて)』 セレニティの成長に喜びを隠せないヴィーナス うっすらと涙が(笑) ヴィ『いただくわね♪ セレ『召し上がれ(*^▽^*)』 ヴィ『ごくごく♪ごほっごほっ(>_<)せ、セレニティ‥』 ヴィーナス倒れかかってる セレ『なぁに?(*^^*)』 ヴィ『こ、これは何で作ったのかな?』 顔を青白くしながら問うと セレ『レモン果汁(*^▽^*)レモンはビタミンたっぷりだから♪』 どうやらレモン果汁オンリーの栄養ドリンクなようだ ヴィ『そっか(汗)ごくごく(>_<)ごほっごほっ(セレニティなりに一生懸命なのよ‥‥うん)』 セレニティが一生懸命に看病すればするほどヴィーナスの完治は遠ざかった‥‥ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |