せつなさんはプリンスである うさぎ君が大好きである ある日のこと 十番高校 放課後 保健室にて せつ『ふぅ～‥（きょうも疲れましたわ）』 椅子に寄りかかっていたら がらっ うさ『せつなさん(ﾉ≧∀≦)ﾉ・‥…━━━★』 うさぎ君が騒がしく入ってきた せつ『ぷ、プリンス(〃▽〃)どうしたのですか？！』 体温↑上昇中 うさぎ君を見てテンション高い せつなさん うさ『美奈子ちゃんの部活終わるまで教室で待ってたんだけど一人は寂しいから来たの♪エヘヘ（●＾o＾●）一緒に待っててくれないかな？』 首を傾げ見つめると せつ『もちろんですよ///（よっしゃ！！プリンスと二人きりで、おしゃべりtimeだわ！！）』 せつなさん‥‥喜びすぎです( ･_･;) そして、うさぎ君との楽しい おしゃべりtimeは、あっという間に過ぎていく ‥ ‥ うさ『でね～あのね♪』 ニコニコしながら話す うさぎ君 せつ『そうなんですか///』 デレデレになりながら聞いてあげる せつなさん うさ『エヘヘ（●＾o＾●）せつなさん何か変わったよね(≧▽≦)』 せつ『へっ（汗）ど、どう変わりました？！わたしはショタでなくプリンスが大好きなだけで（汗）決して小さい子に興味があるわけでないですよ！！』 せつなさんアタフタしながら言う ‥‥全然 説得力ないっすよ( ･_･) うさ『へっ？ショタヽ(~～~ )ノ ハテ?』 うさぎ君はショタがなんなのか分からないようだ せつ『ですからショタでなく（汗）』 せつなさん脂汗かいてます(笑) うさ『顔色悪いけど大丈夫？』 心配そうに顔をのぞき込むと せつ『大丈夫ですぅ///』 締まりのない笑顔‥さすがショタ(笑) うさ『よかった♪あのね、さっきの話の続きしていい？』 せつ『はい///』 うさ『あのね前世で、せつなさん えっとプルートのところに逢いに行っても寂しそうな瞳だったから。今は、はるかさん、みちるさん、ほたるちゃんと一緒に暮らしてるから毎日楽しいんだろうなって想ったの(*^^*)』 ニコッと微笑む うさぎ君を見て せつ『そうですね‥昔は１人でしたから今は毎日賑やかですものね///それに‥‥プリンスの側にいられて幸せです///』 嬉しそうに目を細め、うさぎ君を見つめると うさ『僕も幸せ(*^^*)大好きな皆が側にいてくれて毎日楽しくて嬉しいよＯ(≧∇≦)Ｏ イエイ！！』 騒ぐ うさぎ君を見て、せつなさんは幸せそうです♪ [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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