美奈子ちゃんの大学進学お祝いに旅行に来た二人 ホテル 部屋にて 美奈『わぁ～夜景キレイね』 窓を眺め、はしゃぐ美奈子ちゃんですが… うさ】ミシミシφ（．．） ベッドを軽く押す うさぎ君 美奈『………なにを確認してるのよ』 美奈子ちゃん呆れながら聞くと うさ『スプリングが傷んでないか確認してんだよ（笑）二人分の重みに耐えてもらわないとダメじゃん』 ドンッと美奈子ちゃんを押し倒す 美奈『なっ、なに考えてるのよ///』 美奈子ちゃん相変わらず振り回されてます（笑） うさ『何ってナニだよ(さわさわ)』 にっこり微笑み撫で回す 美奈『んっ///』 美奈子ちゃん気持ち良さそうだ（笑） うさ『クスッ夜は長いから…たっぷり可愛がってあげる』 ギシギシ ‥ ‥ 数時間後 美奈『あんなことまでするなんて信じられない///』 真っ赤になりながら隣で眠る うさぎ君を睨む うさ『気持ちよさそうに鳴いてたくせに(ちゅっ)』 うさぎ君は起き上がり美奈子ちゃんの額にキスをする 美奈『～っ///』 図星なため真っ赤になる 美奈子ちゃん うさ『クスクス本当…美奈は分かりやすいな（笑）』 可笑しそうに笑う うさぎ君を見て… 美奈『この…エロ王子///』 真っ赤になりながら睨みつけると うさ『バーカ男なんて皆そんなもんだよ（笑）それに…好きだから全部自分の物にしたいし１番相手に愛情を伝えやすいじゃん(ぎゅうぅぅ)』 ニコニコしながら美奈子ちゃんを抱きしめる 美奈『う、うん///そうかもね///』 美奈子ちゃん幸せそうに微笑む うさ『という訳で夜通しボクの愛の重みを受け止めてね』 にっこり微笑み再び美奈子ちゃんに覆いかぶさる 美奈『ちょっ///もうムリ///』 うさ『ちぇっまぁ今回は美奈の進学お祝いの旅行だし…腕枕で許してやるよ（笑）ほら』 腕を伸ばし手招きする うさぎ君 美奈『えっ///』 嬉しそうな美奈子ちゃん うさ『ほら来いよ』 ぐいっと引っ張る 腕枕をされた美奈子ちゃん隣を見ると うさ『あしたドコ行こうか？』 優しい笑顔で見つめる うさぎ君 美奈『うさぎと一緒なら、どこでも楽しいよ///』 うさぎ君にピッタリくっつき想いを伝えると うさ『美奈はホント///』 珍しく真っ赤になる うさぎ君 美奈『うさぎ？』 不思議そうに見つめる美奈子ちゃん うさ『ボクを喜ばせるの上手いよな///』 苦笑しながら美奈子ちゃんの前髪を撫で抱きしめるのだった/// [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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