ある日のこと 美奈子ちゃんの部屋にて うさ『美奈子ちゃん♪（ぎゅうぅぅ）』 いつものように甘えまくる うさぎ君 美奈『もう///甘えん坊ね（なでなで）』 こんなこと言いながら嬉しそうな美奈子ちゃん うさ『えへへ♪（ペタペタ＆スリスリ）』 美奈『くすぐったいよ////』 イチャイチャ？過ごしているうちに うさぎ君は‥‥ うさ】。o○（≧○≦3）ﾌｱ～ｚｚZZZ 美奈子ちゃんに抱きしめられ気持ち良さそうに眠る うさぎ君 美奈『可愛いな///（あむあむ）』 うさぎ君のプクプクした ほっぺたを甘噛みすると うさ『うっ～（ｐ>□<ｑ*））‥‥むにゃむにゃ(๑〃﹏〃๑)』 一瞬目が覚めたようだが再び眠り出す うさぎ君 美奈】可愛いわ/// うっとりしながら、うさぎ君の寝顔を堪能し抱きしめ背中をトントンしてあげる美奈子ちゃん そこに‥‥ アル『全く皆して、うさぎに甘すぎるよ！！プリンスになる為に厳しくしないと、うさぎの為にならないぜ』 アルテミスが説教すると 美奈『仕方ないじゃない！！うさぎを見ると甘やかしたくなるんだもん///うさぎから出ている甘えん坊成分に勝てる人なんて、この世にいないわよ///（なでなで）』 うさぎ君の前髪を撫でながら惚気る美奈子ちゃん アル『そ、そうか‥‥(ｰｰ:)［甘えん坊成分が出てるなら仕方ないよな‥美奈を始め守護神達は根っからの世話焼きだもんな）』 アルテミスイロイロ諦めたようだ 数日後 うさぎ君の部屋にて アル『今度の敵は何を目的なんだろう？』 ルナ『調べる必要があるわね』 話し合っていたら ガラッ うさ『ただいま(≧∀≦)』 うさぎ君が帰ってきたようだ ルナ『おかえり♪きょうは、ご機嫌ね』 うさ『えへへ♪あのね国語のテストで72点取ったの(≧▽≦)/ｷｬﾊﾊｯｧ♪♪』 テンション高い うさぎ君 ルナ『うさぎ君にしては凄いじゃない♪』 うさ『まぁね(v^ー°) 』 仲良く話す２人を見て アル】なんで昔から、うさぎって色んなタイプの女の子から好かれるんだろう‥‥羨ましすぎる(泣) あのツンデレのルナを、お世話係にまでさせる うさぎ君を羨ましそうに見つめるアルテミスだった(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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