ある日のこと 月野家にて リビングにて 進吾『うさぎ』 うさ『お兄ちゃんでしょ( ≧Д≦ )』 むくれる うさぎ君 進吾『はいはい(笑)これ小さくなったからやるよ♪』 Tシャツを渡す うさ『ありがとうρ(・ω・、)イジイジ』 進吾『なんだよ。それ欲しがってただろ』 うさ『そうだけど進吾ばかり大きくなってズルいよ( _ _ )..........。近所のおばちゃんたち進吾が、お兄ちゃんだって勘違いしてるんだよρ(・ω・、)イジイジ』 いじける うさぎ君 進吾『成長期なんだから仕方ないだろ。それに、うさぎは小さい時から、ほっぺた まん丸のままで幼く見えるんだよ♪(ぎゅうぅぅ)』 うさぎ君の頬を引っ張る うさ『いひゃい(p>□<q*)』 進吾『相変わらず伸びるな(笑)まぁ、お前は、このまま可愛r』 うさ『うっ〜(p*>ω<q)だったら、ボクも進吾みたいになれるように頑張るもん』 進吾『えっ?!な、なにすんだよσl(¨д¨;;)エェ...』 進吾くん焦る うさ『ふっ( ̄ー ̄)ニヤリッ進吾がバカにしたから、ほっぺたの肉を落とすため毎日のおやつを1日一回にするぜ( ̄ー ̄)ニヤリッ ほっぺたのの肉が落ちてスッキリとした顔になれば大人っぽく見えるからな♪(゚▽^*)ノ⌒☆』 うさぎ君は、そう宣言し、ママから頼まれ、お使いにでていった 残された進吾くんは‥‥ 進吾『か、可愛くなくなったら、どうしよう‥‥ぷくぷく ほっぺたが最高に可愛いのに‥‥』 落ち込む進吾くん 一種のブラコンですね‥‥ それから一週間 うさぎ君は毎日のおやつを1日一回にし少し ほっぺたの肉が落ちたと自分で手応えを感じてましたが‥‥ ある日のこと 教室にて うさ】へっへ♪誰か気づかないかなσ(゚ー^*) 自分のほっぺたを触りながらアピールしていたら 美奈『あら♪うさぎ♥』 美奈子ちゃん何かに気づいたようだ うさ『美奈子ちゃん\(○^ω^○)/』 ニコニコしながら見上げると 美奈『アメ舐めてるのかな?♪ほっぺた まん丸に膨らんでるよ』 (*σ≧▽≦)σ(-0-;)ツンツン ニコニコしながら頬を突っついたら うさ『・゜゜・(/□\*)・゜゜・わ〜ん(ほっぺたの肉落としたのに〜(泣)しかもアメ舐めてないのに〜)』 ガラッ バタバタ うさぎ君は泣きながら教室を出て行きました 美奈『う、うさぎヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ』 美奈子ちゃん慌てて追いかけ理由を聞き、謝ったそうです [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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