うさぎ君は高校二年生になりました 一年生から、うさぎ先輩と呼ばれるのを夢見てる彼ですが 学校 玄関にて うさ『おはよう(≧w≦)』 『『『うさぎ君だ!!おはようございます♪(可愛いな///)』』』 幼い彼を誰も先輩と呼ぶ一年生は居なかった うさ】(゚□゚;)ガーン(。□。;)ガーン(;゚□゚)ガーン!! 落ち込む うさぎ君だったが同級生や三年生の先輩を見て気がついた 自分も、あんな風に制服を着崩し髪をツンツンにすれば先輩に見られるのでは!!と‥‥ うさぎ君はトイレに駆け込む 教室にて 美奈『うさぎ遅いわね。』 心配になり探しに行こうとしたとき ガラッ うさ『美奈子ちゃん♪あのねスタタタタタ (((((((o≧▽≦)o』 美奈子ちゃんに抱きつく うさぎ君ですが普段と違う所がある 腰パンをしワイシャツの裾をだしボタンを外し髪もツンツンに立てている うさ『○○君たちの真似したら一年生たち皆ボクを先輩って呼んでr』 美奈『あらあら♪慌てて着たのかな?(笑)直してあげるわね』 うさぎ君の話を聞かず身なりと髪を直し始める 数分後 美奈『うん♪いつもの可愛い うさぎになったわ(なでなで)』 誇らしげに笑う美奈子ちゃんだったが うさ】・゜゜・(/□\*)・゜゜・わ〜ん 何故か大泣きする うさぎ君 美奈『う、うさぎヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ』 美奈子ちゃん慌てる うさ】先輩って呼ばれるように頑張ったのにc⌒っ,,-_-)φ ふてくされる うさぎ君 美奈子ちゃんは、あやしながら一生懸命理由を聞きました [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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