ある春休みのこと 美奈の部屋にて うさ】Ｚｚｚ (´～`) むにゃむにゃ 美奈『眠いの？ほらギュッしてあげるから、おいで』 美奈子ちゃんが両腕を広げると うさ『美奈子ちゃん!(＠^▽^)/~~~~』 ニコニコしながら美奈子ちゃんの腕の中に飛び込む うさ『えへへ♪』 美奈『よしよし♪（なでなで）』 抱きしめ背中を撫でると うさ】｡o○(≧○≦3)～zZ 美奈子ちゃんの胸を枕代わりにして気持ち良さそうに眠る 美奈】可愛い///（ﾂﾝﾂﾝ）ほっぺた柔らかいわね♪ うさぎ君のプクプクした柔らかい ほっぺたを突っつく 美奈】それに暖かい♪ うさぎ君の体温が暖かい為 美奈子ちゃんも夢の中へ 美奈子ちゃんの夢の中にて 美奈『わぁ～♪この、いちご大福柔らかいわね♪あむあむ♪』 どうやら、いちご大福を食べている夢のようだ しかし‥‥ うさ『(｡>A<｡)え～ん』 うさぎ君の泣き声が聞こえると 美奈『う、うさぎヾ(;;ﾟ□ﾟ;;)ﾉ』 慌てて、うさぎ君を見るが うさ】(≧ﾍ≦ )ﾌﾟｲｯ!! そっぽを向く 美奈『う、うさぎ？！どうしたの？』 美奈子ちゃん うさぎを見るとほっぺたに歯形が、うっすらとついていた 美奈『まさか寝ぼけて、うさぎのほっぺたを噛んじゃったの！？』 うさ『ボクは、いちご大福じゃないもん(*≧Δ≦)ﾌﾟｲｯ ｨｨﾓﾝﾀﾞ!!』 いじける うさぎ君 美奈『ご、ごめん（*≧ｍ≦*）ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗ』 美奈子ちゃん悪いと思ってますが笑いが止まらず うさ『美奈子ちゃんのバカc⌒っ,,-_-)φ』 笑われて拗ねた うさぎ君は美奈子ちゃんから離れ床に寝転がる 美奈『ご、ごめん(o^^o)ふふっ♪痛いのなくなるまで撫でさせてd(^^*)』 寝転がる うさぎ君のそばに行き、ほっぺたを撫でると うさ『直るまでマッサージしてね(>へ<)』 美奈『はいはい♪（なでなで）』 いじける うさぎ君のほっぺたをマッサージしながら美奈子ちゃんは 美奈】柔らかくて癒されるわね(笑)これなら何時間マッサージしても疲れないわよ(笑) 幸せそうに、うさぎ君のほっぺたをマッサージをするのだった(笑) [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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