未来 王宮 プリンスの部屋にて うさぎ君はプリンスになって国を治めるために毎日勉強をしてます きょうは裁判のことを守護神たちから学んでますが‥‥ マキュ『いいですか?人は罪を犯したら償わないといけないのよ』 マ『その罪の重さはセレニティが決めるの』 セレ『ボクが?』 ジュ『そうだよ。その人が良い道に進めるようにセレニティが導くんだよ』 ヴィ『なんで、そんなことしたのか?反省しているか?被害者の気持ち。様々なことを裁判で話し合わないといけないの。セレニティなら出来るわよね?(なでなで)』 セレ『うん!!ボクできるよ(^O^)』 セレニティ自信満々だ 守護神たちも誇らしげに見つめている セレ『で、話し合ったら、どうするの?』 セレニティが真剣な表情で尋ねる マキュ『皆で話し合い最終的に判決をだし罪を決めるのよ』 マーキュリーの説明を聞いたセレニティは何故か‥‥ セレ『ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!』 机を叩きながら大爆笑 セレ『は、半ケツo(*^▽^*)o ゲラゲラゲラ♪なんで、お尻出すの(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑』 セレニティお腹を抱えて笑い転げる それを見て守護神たちは ジュ『くっくっ(笑)』 マキュ『ジュ、ジュピターまで笑わないでよ(笑)』 マ『そ、そういうマーキュリーも笑ってるじゃない(笑)くっくっ♪』 ヴィ『マーズだって(笑)ぷっぷ(笑)アハハ(笑)』 セレニティに釣られ笑い出す守護神 セレ『(≧▽≦)/キャハハッァ♪♪は、半ケツ(ノ∇≦*) キャハッッッッ♪〜』 おおきな声で笑うセレニティの声は王宮に響き渡り守護神始め城にいる兵士、侍女、大臣たちは‥‥ 『セレニティ(さま)が居れば犯罪なんて起きない平和な王国になるんだろうな///』 幼いプリンスを守りたくなる気持ちが更に加速するのだった 今日も平和な王国です(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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