買い物も終わり美奈子ちゃんトで遊ぶことになりました 愛野家 玄関にて 『美奈んち久しぶりかも宦x 『いつも美奈は、うさぎ君とデート(子守)で遊べないからさ普x 美奈『そういえば、そうねヌ』 美奈子ちゃん お友達を引き連れ部屋に向かう ガチャケ 美奈の部屋にて 美奈『好きなとこに座って宦x 『うん浮っ氓ワたヌイグルミ増えてる煤x 『可愛いマ美奈って可愛いもの集めるの好きだよね宦x 美奈『だって可愛いものに囲まれると幸せじゃない煤x 『『そうよねマ』』 三人それぞれヌイグルミを抱きしめてたら… 『むにゃむにゃヲ』 ベッドから寝息が聞こえてきた 『『『えっ?』』』 三人一斉にベッドを見ると うさ『むにゃむにゃO(≧〜≦)O 』 気持ち良さそうに寝ている うさぎ君がいました 『えっ?ど、同棲してたのォ』 美奈『違うわよ///』 『あっェ……いくら可愛いもの好きだからって…か、彼氏までコレクションに加えなくても///』 美奈『だから違うってば///』 女の子たち ある意味盛り上がっていたら… うさ『うっ〜(ゴシゴシ)…だぁれ(。゜ー゜)σ』 うさぎ君寝ぼけてる 美奈『う、うさぎ///きょうは遊べないって言ったでしょ///』 美奈子ちゃん真っ赤になりながら傍にいくと うさ『あれ?遊べないって言ったの明日じゃないっけゞ(・ε・)』 寝癖をつけたまま起き上がる 美奈『〇日って言ったでしょ///』 美奈子ちゃん寝癖を撫でながら教えると うさ『えへへ寢ヤ違えちゃったヾ(≧∇≦)〃 ニコニコ笑いながら、ごまかす うさぎ君 美奈『もう///(なでなで)』 美奈子ちゃん呆れながらも甘やかす 『『相変わらず仲良いね(笑)』』 お友達からかう 美奈『うっ///』 美奈子ちゃん言い返せないでいたら うさ『ねぇ〜ボクも一緒に遊びたいなヾ(≧∇≦)〃〇〇ちゃん、◇◇ちゃん一緒に遊んでくださいO(≧▽≦)O』 キラキラ笑顔を、お友達に振り撒くと… 『『うっ///い、いいよ///(美奈が溺れるわけ分かるなぁ///)』』 お友達も撃ち落としたので居座ることに成功した うさぎ君 ‥ ‥ 美奈『可愛い可愛い宦x 買ってあげたヘアゴムで髪を結ってあげた美奈子ちゃん うさ『美奈子ちゃん ありがとうヾ(≧∇≦)〃』 美奈子ちゃんに寄り掛かり甘える うさぎ君 美奈『よしよし(なでなで)』 美奈子ちゃん甘やかすと うさ『えへへ對奈子ちゃんヾ(≧∇≦)〃』 急に振り向き抱き着くと 美奈『うさぎ///お友達いるんだから我慢して///』 うさ『どうしてゞ(・ε・)いつも触らせてくれるしスリスリさせてくれるじゃんマ(ペタペタ・スリスリ)』 美奈子ちゃんの忠告を無視し美奈子ちゃんの胸をペタペタしたりスリスリする 美奈『ダメだって言ってるでしょ///』 うさ『柔らかくて気持ちいい(スリスリ・ペタペタ)』 うさぎ君は夢中で美奈子ちゃんの言葉を聞いてないようだ 美奈『赤ちゃん うさぎ///(ぎゅっ)』 美奈子ちゃん抱きしめると うさ『えへへ對奈子ちゃんマ(ぎゅうぅぅ)』 ニコニコしながら甘える うさぎ君 美奈『全く///仕方ないな///』 結局許してあげ甘やかしてあげる美奈子ちゃん うさ『えへへヾ(≧∇≦)〃』 赤ちゃんのように甘える うさぎ君を見て友達は 『『ハァァ///(あんな風に甘えて来られたら拒めないわね///うさぎ君だから成せる技よね///)』』 自分の彼氏も、うさぎ君のように可愛かったら何でも言うこと聞くのになぁ…と思いながら美奈子ちゃんたちを見つめるのだった [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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