うさぎ君たちが無事 進級できたので衛さんが食事に連れてきてくれました うさぎ君のリクエストにより回転寿司に来た一行たち カッパ寿司にて 美奈『あっ寃宴塔v着いたから、そろそろ来るみたいよ(なでなで)』 うさ『うん寃純Nワクヾ(≧∇≦)〃』 目をキラキラさせながら待っていると セセセ 新幹線の入れ物に乗って、お寿司が運ばれてきた うさ『うわぁ〜凄いマ』 美奈『よかったね(なでなで)』 レイ『全部うさぎのだから残さず食べるのよ普x まこ『自分で取れるかい?普x うさ『うんO(≧▽≦)O』 亜美『取り終わってからボタr』 亜美ちゃんが言い終わる前に… うさ】ポチッ(。゜ー゜)σ ボタンを押したため セセセ ………新幹線は戻って行った お寿司を乗せたまま… 『『『う、うさぎ(君)ヌ』』』 みんな恐る恐る うさぎ君を見ると… うさ】…o(゚◇゚)o… ショックのあまり固まる うさぎ君 そして… うさ『ぼ、ボクのお寿司が〜=(〆Τ∧Τ)ノ』 手を伸ばし泣き出す うさぎ君 美奈『う、うさぎ落ち着いてォ』 衛『大丈夫だぞォ店員さん すみませんヌ』 うさ『あぅ〜メ(ぎゅうぅぅ)』 美奈子ちゃんに抱き着く 美奈『大丈夫よヌォ(なでなで)』 みんなに宥められ落ち着いたところに店員さんが、さきほどのお寿司をもってきてくれたので、うさぎ君はニコニコ笑顔に戻りました ‥ ‥ うさ『あむあむヾ(≧〜≦)〃』 美味しそうに、お寿司食べる うさぎ君 美奈『おいしい?ヌ(ハンバーグ寿司やコーンマヨ寿司…味覚が相変わらず 子供ね)』 「「「「可愛い///」」」」 皆さん…うっとりして見てますヌ うさ『ふぅ〜お腹いっぱいヾ(≧∇≦)〃』 うさぎ君お皿を積んだ後 うさ『1・2……10氓キごーいヾ(≧∇≦)〃ぼく10皿も食べた奠噤x 美奈『すごいわね(なでなで)』 まこ『うさぎは、成長期だから、いっぱい食べたくなるんだな宦x うさ『うんマあ〜气Pーキだヾ(≧∇≦)〃衛兄ちゃんケーキ食べたい宦x 衛『はいはいヌ好きなだけ食べな普x うさ『ヤッター宦x ニコニコしながらケーキを取る 亜美『良かったわね宦x レイ『はい、スプーン普x レイちゃんからスプーンを貰うと うさ『むしゃむしゃO(≧▽≦)O』 美味しそうに食べる うさぎ君を見て 「「「可愛いな///」」」 美少女四人組と美青年は幸せそうに見つめるのだった そして周りから… 『『『一体どういう関係なんだろう?』』』 ……と野次馬のように群がっているのを美奈子ちゃんたちは気づくわけなかったのだった(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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