３時過ぎ 園児たちが帰ったのでボランティアは無事終了 美奈子の部屋にて 美奈『流石に疲れたわね』 ベッドに寄り掛かり休んでいたら タッタッ ガチャ うさ『遊びにきたよヾ(≧∇≦)〃』 やっぱり うさぎ君だった いつものように美奈子ちゃんに抱き着く 美奈『よしよし(なでなで)』 いつものように甘やかすと うさ『えへへボクね春休みの宿題ちゃんと午前中にしたんだよ(スリスリ)』 また美奈子ちゃんの胸にスリスリ 美奈『えらいわね(なでなで)』 美奈子ちゃんが褒めると うさ『えへＯ(≧▽≦)Ｏえへへ(ペタペタ)』 また触ってる うさぎ君 美奈『赤ちゃんみたいに触らないの///』 美奈子ちゃんが注意すると… うさ『だってさぁ～落ち着くんだもんゞ（・ε・）柔らかくて気持ちいいんだもん(ペタペタ)』 注意されても辞めない うさぎ君 美奈『くすぐったいってば///』 くすぐったいのか身をよじる美奈子ちゃん うさ『ヤーダ（=｀～´=）美奈子ちゃんはボクの落ち着く場所なのだから我慢してよ(ぎゅうぅぅ)』 胸に顔を埋める うさぎ君 美奈『甘えん坊///きょう私がボランティアで行った幼稚園の子の方が、しっかりしてたわよ///(なでなで)』 文句を言いながら甘やかす美奈子ちゃん うさ『ぷぅ～ゞ（≧ε≦）幼稚園の子に負けないもん(>_<)ぼくには弟もいるんだよ』 膨れっ面になりながらも美奈子ちゃんから離れない 美奈『はいはい///そうだったわね///(なでなで)』 美奈子ちゃんは甘やかしながら、こう思った 美奈】可愛いだけでなく癒されるのよね///というか自分が、こんなに面倒見が良いなんて知らなかったな [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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