ある日のこと 放課後 うさ】美奈子ちゃんが部活終わるまで教室で待ってようO(≧▽≦)O 教室のドアを開けたらクラスのリーダー各の男女が仲良くキスをしていた 『もう一回///』 『嫌よ///』 『ちぇっノつうか、いつまで付き合ってるの隠すんだよ…』 男の子が不満げに言うと 『だって美奈たちみたいに、からかう標的にされるじゃないヌ』 『確かになャ』 『『ハァァ…』』 ため息を吐く二人に… うさ『言えばいいじゃんヾ(≧∇≦)〃』 『『うさぎ(君)ォ』』 突然現れた うさぎ君に焦る二人 『お、お前いつからいたォ』 うさ『へっゞ(・ε・)んーとねチュウしてる時からいたO(≧▽≦)O』 『わぁ〜最初からじゃない///恥ずかしい///』 真っ赤になる女の子 『お、お前お菓子買ってやるから絶対に言うなよォ///』 『約束だよ///』 二人の真剣な表情を見て、うさぎ君は… うさ『分かった〈(`⌒´)〉』 大きく頷く その後、購買部で色んな お菓子を買ってもらった うさぎ君 ‥ ‥ 次の日 昼休み 教室にて うさ『あむあむホ』 美味しそうにプリンを食べる うさぎ君 美奈『あ〜ぁォ口についてるわよヌ』 美奈子ちゃんが、お世話をすると 『『ヒューヒュー煤x』 『相変わらずの世話焼き奥さん(笑)』 男子がからかい始める リーダー各の男の子も普段は、からかうが昨日のことがあって黙っている 美奈『うっさいわね///』 ムキになる美奈子ちゃん 『あ〜可笑しい(笑)相変わらず からかいがいあるよな?マ』 昨日のクラスのリーダー各の男の子に話しかけると 『あぁヌ』 昨日のことがあって、からかうのを躊躇っていたら うさ『ボクと美奈子ちゃんも仲良しだけど〇〇くんと〇〇ちゃんも仲良しだよ(。゜ー゜)σ』 プリンを持ったまま美奈子ちゃんに言う 『『ぶっ煤i ̄◇ ̄)エェッ』』 うろたえる〇〇君たち 美奈『えっ?どうして?』 美奈子ちゃん不思議そうな顔をすると うさ『きのう放課後 教室でチュウしてたもんO(≧▽≦)O』 ニコニコしながら暴露する うさぎ君 『うさぎ///お前約束破りやがったな///(ぎゅうぅぅ)』 うさぎ君の頬っぺたを抓る男の子 うさ『あぅ〜(泣)』 痛がる うさぎ君 美奈『ちょっとォうさぎに何すんのよ磨x 美奈子ちゃん憤慨しながら、うさぎ君を抱き寄せる 『あ〜もう恥ずかしい///』 女の子は泣き目だ 『うっせ///うさぎ約束破んなよ///』 真っ赤になりながら指差すと うさ『イタタ〆(>ε<)ゞお菓子買ってくれたの黙ってたじゃん(。゜ー゜)σ』 抓られた頬っぺたをさすりながら男の子に言うと 『そっちじゃねーよ///バカ///』 男の子真っ赤だ(笑) 美奈『ちょっと捧。さっきから うさぎに対してひどいじゃない。この子は素直なんだから仕方ないでしょ。』 美奈子ちゃんが睨む というか美奈子ちゃんのバックにいる うさぎ君親衛隊も睨みつけていた 『うっォ』 男の子が怯むと 『お前ら付き合ってたのかよ(笑)』 『ヒューヒュー煤x 男の子たちがからかい始めると 『お前らも〇〇と▽▽と付き合ってるだろ///』 『『なぁ、なんで知ってるんだよ///』』 教室は一層盛り上がる(笑) 一方うさぎ君たちは… うさ『痛い…(ノ_・。)ぼく約束破ってないのに何で怒ったのかな…』 落ち込む うさぎ君 美奈『よちよちォ(なでなで)うさぎは何も悪くないからねォ』 『『『そうそうォ』』』 宥める恋人と親衛隊だった相変わらず うさぎ君に肩入れし過ぎな人たちですヌ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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