未来 王宮 ヴィーナスの部屋にて ガチャケ セレ『ヴィー遊ぼうヾ(≧∇≦)〃』 セレニティが駆け込んできた ヴィ『セレニティヌまだ仕事あるから、もう少し待っててねォ』 セレ『はーいゞ(・ε・)』 ヴィーナスの隣に座り待っていましたが… ‥ ‥ 30分後 セレ『ふわぁ〜(* ̄▽ ̄)』 セレニティ暇そうだ(笑) ヴィ『う〜んォ』 唸りながらカタカタとサを動かすヴィーナスを見て… セレ】紅茶入れてあげよう セレニティなりに気を遣いリビングへ向かい… ガタガタ ヴィ『……気になって集中できないわォセレニティどうしたのヌ』 ヴィーナス急いでリビングに向かうと… リビングにて セレ『わぁ〜剄g茶の葉が飛び降りたォ』 缶を開けたとき勢いあまって葉が飛び出したようだ ヴィ『セレニティ…ヌ』 ヴィーナスが声をかけると セレ『ヴィー疲れてると思ったから紅茶入れようと思ったの(。゜ー゜)』 シュンと落ち込みながら葉を拾うセレニティ ヴィ『ありがとう///』 ヴィーナス嬉しいのかニコニコしながら葉を拾うのを手伝う セレ『ヴィー疲れてるのにゴメンねφ(..)』 落ち込むセレニティ ヴィ『いいのよ///セレニティのお世話を出来るの私たち守護神の特権だし///』 目を細め笑うと… セレ『でもヴィーたち疲れてるでしょゞ(・ε・)毎日仕事ばかりでさぁ…』 ヴィ『まぁ確かに毎日仕事ばかりだけど私はセレニティの側にいらr』 セレニティの側に居られて幸せと言おうとしたら セレ『早く子供に戻りたいよねヾ(≧∇≦)〃』 セレニティがアホなことを言い出し良い雰囲気が跡形なく壊れた(笑) ヴィ『は、はいヌォ』 ヴィーナス戸惑う セレ『そうだよね〜子供だったときは毎日遊んでたもんね(。゜ー゜)σ早く子供に戻りたいなヾ(≧∇≦)〃』 確かに銀水晶で成長が止まり長寿になりますが子供に戻る力まで銀水晶にはありませんヌ ヴィ『えぇ…そうねヌ(銀水晶で身体は止まるけど中身は止まらないはずなんだけどな…)』 ヴィーナスは昔から苦労してます セレ『早く仕事終わらせて遊ぼうね◎^∇^◎』 ニコニコ笑う幼いままのセレニティを見て ヴィ『えぇ///(まぁセレニティは、このままでいいかな///)』 ヴィーナスは幸せそうです(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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