ある日の放課後 教室にて 桜田『うさぎ君ちゃんと課題できた?ヌ』 うさ『はーいヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコしながらプリントを渡す 桜田『ちゃんと明日のメモ忘れずにしなさいよヌ』 ホワイトボートに書かれてある明日の連絡事項を指差す うさ『大丈夫寤テ記したからヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコ笑顔で言う うさぎ君を見て 桜田『いつも忘れるくせに何をいってるのャ』 先生呆れている うさ『大丈夫だもんゞ(・ε・)ちゃんと頭の先っぽに記憶してるもん(。゜ー゜)σ』 桜田『さ、先っぽ…(* ̄▽ ̄)』 うさ『うんマ先っぽヾ(≧∇≦)〃』 桜田『………先っぽに記憶するから、こぼれ落ちるんじゃないのかしらヌ』 桜田先生 困ったように言うと… うさ『え〜でも皆を大好きなの忘れたとき一回もないもんゞ(・ε・)』 膨れっ面で言う うさぎ君に… 桜田『ぷっ(笑)クスクス寃zントに皆のことが大好きで頭がいっぱいなのね普x クスクス笑う桜田先生 うさ『うんO(≧▽≦)Oボク皆が大大大好きなんだヾ(≧∇≦)〃』 ニコニコ笑顔のうさぎ君を見て 桜田『そんなに皆が好きなら他は頭に入らないわね(苦笑)』 うさ『????』 うさぎ君は不思議そうに桜田先生を見ていたら うさ『あっ沚田先生も大好きだよヾ(≧∇≦)〃』 無邪気に想いを伝える うさぎ君に 桜田『ありがとう///』 桜田先生も嬉しそうだ(笑) うさ『でもね〜美奈子ちゃんが1番大好きなのヾ(≧∇≦)〃えへへマ』 ニコニコ笑顔のうさぎ君を見て 桜田】愛野さんたちが夢中になる訳ねヌ普段は甘えん坊で手がかかるけど乙女心と母性本能を揺さぶる天才というか… 桜田先生ドアをみると見覚えある影が映っていた 桜田『うさぎ君(笑)大好きな愛野さんが迎えに来たみたいよホ』 桜田先生が教えると うさ『えっ沐奈子ちゃんマ』 うさ】タッタッヾ(≧∇≦)〃 うさぎ君急いでカバンに荷物を入れドアに向かって走る バンッケ うさ『美奈子ちゃんヾ(≧∇≦)〃』 勢い良く抱き着く 美奈『お、お疲れ様///(なでなで)』 美奈子ちゃん、さっきの会話を聞いていたようで照れ臭いのか真っ赤になっている うさ『うん(ぎゅうぅぅ)美奈子ちゃんマ(スリスリ)』 美奈子ちゃんに甘えまくる うさぎ君 美奈『甘えん坊ね///遅くなるから帰ろう///(なでなで)』 うさ『はーいヾ(≧∇≦)〃』 美奈子ちゃんの手を握り うさ『桜田先生バイバイ~ヾ(○゚▽゚○)』 振り返り教室にいる桜田先生に手を振る 桜田『はいはいヌ』 苦笑しながら手を振ると、うさぎ君は満足したのか歩き出す うさ『ねぇクラウンでパフェ食べたいな宦x 美奈『今から行くのヌ』 うさ『うん狽サれに、もう少し美奈子ちゃんと居たいもんヾ(≧∇≦)〃』 美奈『〜〜〜っ///しょうがないな///』 うさ『わぁーい寃сbターO(≧∇≦)o』 仲良く手を繋ぎ歩く二人を見て 桜田『ホント(笑)お互いがお互いを大好きなのね宦x クスクス笑う先生だった そして、いつまでも二人は仲良く寄り添ってて欲しいな…と願う桜田先生でした(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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