ある日のこと うさ『あっ汢スしてるの〜ヾ(≧∇≦)〃』 クラスメイトを見つけたようだ 『おっ宸、さぎじゃん普x 『俺達これからサイン会に行くんだよマ』 うさ『ボクも行くヾ(≧∇≦)〃』 うさぎ君は美奈子ちゃんに会う時間までヒマなようで付いていくことに… ‥ ‥ 会場にて 『うわぁ〜マジ可愛い///』 『金髪で碧い瞳///スラッとした手足///クラスの女子と全然違うよな///』 アメリカの人気モデル サラを見て大興奮の男の子たち うさぎ君は… うさ『ボクお腹空いたゞ(・ε・)』 まるで興味なし(笑) 『『アメやるから大人しくしててくれヌ』』 うさ『わぁーいヾ(≧∇≦)〃』 お菓子をもらい、はしゃぐ うさぎ君 ‥ ‥ 順番がきてサインと握手をしてもらった男の子たち 『『さ、サンキュー///』』 真っ赤になる男の子たち サラ『どういたしまして煤x ニコッと微笑むサラ うさ『早く帰ろうよゞ(・ε・)』 男の子たちの服を引っ張るうさぎ君に気づいたサラは… サラ『Cute Boyね(ぎゅうぅぅ)』 思いっきり抱きしめる うさ『むぐっ(≧〜≦)ォ』』 思いっきり胸が当たってて苦しそうだヌ 『『な、なぬ煤i ̄◇ ̄)』』 羨ましそうな男の子たち ‥ ‥ ようやく解放された うさぎ君 帰り道 うさ『苦しかったよ〜ゞ(・ε・)』 愚痴る うさぎ君 『お前 羨まし過ぎるだろハ』 うさ『へっ(* ̄▽ ̄)』 『お子ちゃまな お前には分からないよな‥』 男の子たち嫉みはじめたら うさ『なに機嫌悪くなってるのさゞ(・ε・)あっェでもギュッして貰ったけど美奈子ちゃんの方が気持ち良かったな(。゜ー゜)σ』 『『えっ?』』 うさ『だって美奈子ちゃんは優しくギュッしてくれるし、胸もサラちゃんと言う人より もう少し大きくて柔らかくてボクいつもギュッしてもらうと寝ちゃうのヾ(≧∇≦)〃』 惚気?始める うさぎ君 「「愛野って、そんなにプロポーション良かったのか///」」 男の子たち真っ赤になりながら美奈子ちゃんを思い浮かべる うさ『あっマ美奈子ちゃんだ〜ヾ(≧∇≦)〃』 うさぎ君は美奈子ちゃんの元へ走る ‥ ‥ うさ『わぁーい(ギュッ)』 美奈『よしよし///(なでなで)』 うさ『今日は何して遊ぶ?ヾ(≧∇≦)〃』 美奈『何して遊ぼうか///』 抱き着いて来る うさぎ君を見てデレデレの美奈子ちゃんですが… ジーッ/// 美奈】ぞくっォ 美奈子ちゃん視線を感じ取ったようだ 「サラよりプロポーションいいのか///」 「そうだよな…親衛隊は、うさぎしか見えてないから恋愛対象外になってたけど、みんな可愛くてスタイルいいんだよな///」 邪な目で美奈子ちゃんを見ているのは男の子たちだった そして次の日 クラウンにて うさ『わぁーい寃pフェだ狽むあむO(≧▽≦)O』 おいしそうにパフェを食べる うさぎ君 いつもなら、そんな彼を見て癒される皆ですが… 『『『『ふぅ〜…』』』』 疲れきっているヌ なぜなら… 美奈『なんか今日やたら視線感じるのよね…』 亜美『あたしも…』 レイ『しかも妖魔より嫌な気というか…』 まこ『あぁ…』 きのうの男の子たちが『うさぎ親衛隊を愛する隊』と言うのを作り男の子たちが大殺到。 協定で男の子たちは遠くから彼女たちを見ると言う掟ができたのだ ジーッヒ クラウンにいる男の子たちが美奈子ちゃんたちをジットリ視線で見ている イラッ捧。 美奈子ちゃんたちは気づいたようでキレかかってる 「だから他の男の子は嫌なのよ/嫌なんだ。やっぱり、うさぎ(君)が1番よ(ギロッ)」 男の子たちを睨む 『『『ヒィィ〜((゚Д゚ll))』』』 般若の顔で睨まれた男の子たちは…一日で美奈子ちゃんたちの親衛隊を止めたそうだ(笑) [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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