ある昼下がりの午後。 MAHO堂にて。 今日も、おんぷちゃんは どれみ君にアタック中である。 「どれみ君。私が作った お弁当食べて♪」 ものすごいアプローチである。 「えっ…でも昼食べちゃったし…」 ちょっと困ったような顔をして断ったのだか… 「ひ、ひどい(泣)どれみ君に食べてもらいたくて作ったのに」 目をうるうるさせ訴える おんぷに慌てて 「わっ分かった。食べるから泣くなよ。」 と宥める どれみ君。 まんまと おんぷの罠に嵌まって… 「はい♪あーん」 と、為されるがままに進むのである。 上機嫌なところに マジョリカが登場。 「こらーささっと準備せんかぁ(怒)」 と怒鳴りました。 どれみは助かったと生まれて始めてからマジョリカに感謝しました。 「マジョリカ…(ぎろっ)」 優しい声で、ものすごい顔で睨み付けた。 「お、お前たちは、もう少し休憩してていいぞ。o@(・_・)@o。汗」 と出ていき、残された俺は、おんぷの弁当を食べさせてもらいました…。 さすがに、お礼をしないと怖いので何がいいか聞いたら… 「じゃあ〜ホッペにキスして」 そう言って顔を突き出してきて…目を閉じていました。 俺は……そのまま逃げたのは言うまでもない。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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